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Yielding Embodiment®︎セッションご感想4

昨日は「ごきげんラボ 」さんにて
奥野流生さんの
Yielding Embodiment®︎セッションを
モニターとして受けさせて頂きました。

はじめて聞く、
”Yielding Embodiment®︎”
という言葉、
どんなセッションか
想像もつきませんでした。

詳細は流生さんのHPで
https://www.gokigen-lab.net/
きちんと言語化されていますが😊
このセッションに関して
流生さんからお聞きした説明で
私の記憶に残ったワードは、
ほとんど体に触れることもなく、
エネルギーワークでもなく、
ただそばにいるだけ

何も起きないかもしれない
とのこと。

これって…(笑)
未知過ぎて
興味津々!

そして実体験後の感想は、
凄過ぎました(≧▽≦)

何も起きないどころではなく
起きまくり!!

ただ仰向けに寝ていただけなのに
筋肉痛になるほどに!

どんなセッションだったか
振り返ると…

まずは
施術前の状態を写真撮影。
次にセッションルームを歩いて
体の状態を確認。
その時、私は
膝関節がたまに
パキパキ鳴っていました。

そして
施術ベッドの上に
仰向けになり
プラクティショナー(実施者:流生さん)には私にとって落ち着く場所
(ちょうどよい間合いの場所)に
居てもらう。

本当にただ
居てもらうだけ。
・・・・

それなのに
その数分後、
手足の指先が
ビリビリしてきて
あたかも
ドクターフィッシュがいる
水の中に入った時のように
外側から
ついばまれているような…
明らかな刺激…!

思わず
流生さんに聞きました。

「何をしてるんですか?」
「一緒に過ごしています。」

え?!
それだけ…?!
なんなんだ一体…

ドクターフィッシュの
ついばみが落ち着かないので
ブランケットをかけてもらいました。

そうしたら
外側からの、
そして外へ向かう刺激が
外へ向かなくなり
ついばみのように感じていた
”点”の刺激が
電気風呂の電流のような
”線”の刺激に変わり
なにげにけっこう痛い(笑)

けれど、
流れているエネルギーの
粗さが微細なものへと
変化していっているので
不快感はなく
発動した自己治癒力によって
どんどん体が回復していく感じ。

それくらいのタイミングで
流生さんから
感覚的に必要と思われる
サポートが入るのですが
その作用が大きく
体の中で起きている
エネルギーの流れが変わる。

といっても
流生さんは
ほとんど何もやっていないのではないか?(笑)と思うほど介入がない。

だからこそ
このセッション、
恐れ入りましたm(__)m

セッションが終わり
立ってみると
脇腹のあたりが
筋肉痛になっていました(笑)

そして歩いてみると
もう膝がパキパキ鳴ることもなく
なめらか☺️
電気風呂から出た時のような
余韻(振動)が全身に残っていて
しっかり体感があることで
夢じゃなかったんだと
確認できました😊

いやーーーー
本当に凄い施術!!
どんな体験となるかは
人それぞれ
個人差があるようですが
私的には
ぎっくり腰とか
肉体的に動かすのがつらいような時に
最適な有難い施術だと思いました😊

何しろ本当に介入が少ない。
それなのに大きな治療効果を
感じたので。
(あくまで私個人の感想ですが。)

安心安全であることは
間違いないセッションですので😊
受けてみたいと思われた方は
是非 流生さんまで
ご連絡ください。

流生さん、
豊かな時間を
有難うございました🙇🏻🙏🏻


Yielding Embodiment®︎セッション受付中
ごきげんラボ 流生


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