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【日記】2024.08.22(木)|本田望結がブラコンと知り性的興奮を覚える

プチ過眠

一昨日、アラームの4時間後に目が覚めたという事件が勃発したわけだが(クドいのでそろそろリンクは貼らないでおこうか)、今日は、アラームの1時間後に目が覚めた。

それを「プチ過眠」と命名して良いものかどうかは、正直、悩ましいところだ。相対的に見れば「プチ」だろう。「4時間後起床=過眠」と仮定するならば、「1時間後起床=プチ過眠」で、何ら問題は無い。

だがそもそも「4時間後起床」のインパクトがデカ過ぎる。それはもう「過眠」じゃなくて「超絶ウルトラスーパーレイト過眠」ではなかろうか。

奇跡的に「ギリギリまでブレーキを踏むのを遅らせる」という意味合いでの「レイト」と、「クッッッッソ起きるのが遅くなった」という意味合いでの「レイト」とで、文脈的にもおかしくない文章になった(多分)。

「4時間後起床=超絶ウルトラスーパーレイト過眠」と仮定するならば、単純に考えて、「3時間後起床=ウルトラスーパーレイト過眠」で、「2時間後起床=ウルトラレイト過眠」で、「1時間後起床=スーパーレイト過眠」ということになる。

となると、「プチ過眠」は、いいとこ「5分」か、長くても「10分」以内でなければ成立しない気もしてくる。う~ん、困った。命名者の「東京から来た二人」に、意見を賜ってみたいものだ。

本人曰くブレーキングが得意で、コーナーへのブレーキを遅らせて突っ込む「超絶ウルトラスーパーレイトブレーキング」を必殺技としている。

しかし実際は単なる冷や汗タラタラの通常のブレーキングで、モータースポーツの技術にすら該当しない。


本田望結

正確には覚えていないのだが、LINEニュースの見出し欄に、「本田望結、初めてのお酒は、異性とデート中に・・・!?」みたいなタイトルが書かれていて、僕はホイホイと釣られて、タップしてしまった。

その記事が、コレである。

6月1日に20歳になったが「数日前に、私の大好きなある異性と乾杯したんですけど…誰だと思いますか」と報道陣に逆質問。会場が静まる中「お兄ちゃんです」と明かし「『いつ空いてる?』と連絡して、デートをしてきました」と笑顔を見せた。

「こんな妹が僕にも欲しかった・・・。」

心底、思った。ていうか、お兄ちゃんのことが大好きな女の子に弱いのかもしれない。ちょっと前に、宮城大弥の妹、宮城弥生を取り上げた際にも、なかなかのお兄ちゃん愛を炸裂していて、「おおっ・・・!」となっていたから。

「いったい、どんなお兄ちゃんなんだ・・・。」

「お兄ちゃん」の存在は、すぐに判明した。「本田太一」という人らしい。元フィギュアスケート選手とのこと。申し訳ない。たった今、知った。「本田三姉妹」は存じていたのだが、まさか、お兄ちゃんも居ただなんて。つくづく、女のことしか認識に上がらないのだなぁと、思った。

「本田兄妹(太一・望結)の2ショットが見たい・・・。」

今度は割と苦戦した。本田望結のインスタグラムを漁って、「お兄ちゃんと写っていないか~、お兄ちゃんと写っていないか~・・・。」と、血眼になって探していたのだが(「血眼」はさすがに誇張が過ぎた。「謎テンションで」ぐらいにすべきだろう)、「2021年4月9日」の投稿までさかのぼって、ようやく、発見することが出来た。

「おおっ・・・!もう・・・!」
「肩に手を掛けられてる!これはマジもん!」
「てか、3年4ヶ月前ともなると、若い・・・!」
「今の本田望結の方が肉感あってエロい・・・!」

「もっと言葉選べよ!」というメッセージ性を込めて、最後の「心の声」には、打ち消し線を用いたが、僕と似た感想を抱く者、とりわけ、男性陣は、そういう方が多いのではないかと推測される。どうだろう?

ちなみに、宮城兄妹の2ショットはこんな感じ。前に書いた記事とは違う2ショットを探してみたのだけど、見当たらず。逆に言うと、この、「綿貫まい」さんは、いったいどっから画像を仕入れて来たんだ。ファンの情報感度、恐るべし・・・。

前に書いた記事のリンクもついでに載せとく。

で。

本田兄妹(太一・望結)の2ショット画像を見ることが出来た後に、再び、「お兄ちゃんとデートしてきました♡」とキュートな報告をしている記事を読み返すと、また、見え方が変わって、良い。具体的な絵が思い浮かんで来るというか。僕の想像以上にパーソナルスペースが近そうなのは収穫だった。

案外、「相思相愛」なのかもしれないな。「妹ちゃんの片想い」じゃなくて。実は「兄妹両想い」だったりして。それはそれで倫理的にどうなんだ、という声も聞こえて来そうだが、僕は、「いいぞ!もっとやれ!!」と言いたくなる。無論、宮城兄妹にも、同様の思いがある。2ショット画像、もっとSNSにUPしてくださいよ。ダメ?

そんなことを思いながら「本田望結」「お兄ちゃん」で更にネットサーフィンを進めていたら、興味深い記事に辿り着いた。

家族と「恋バナ」(恋愛話)ができるかどうかというトークをしている流れで、ナイツ土屋伸之が「(恋バナは)お兄ちゃんにも言える?」と聞き、フィギュアスケート選手として活躍し、21年に引退した兄にふれた。

すると本田は「お兄ちゃん…いや、私、お兄ちゃんがタイプなんですよ。お兄ちゃん大好きで。だから、もし、お兄ちゃんが彼女の相談とかしてきたら、耐えられない」と明言。ナイツの2人は「え~っ!」と驚いた。

(あっ、コレ、マジなやつや・・・。)

土屋が「お兄ちゃんの彼女の話、聞きたくないの?」とつっこむと、本田は「聞きたくない…。私は1回も聞いたことがないんですよ。お兄ちゃんに彼女がいる、って、今まで。でも私以外の兄弟のグループラインとかでは、絶対話してると思う。(そのように)妄想しちゃう」と続けた。

(妄想の話なのに「絶対」とか言っちゃう人・・・。)
(まるで僕みたいで・・・。わかりみが深い・・・。)

土屋が「きょうだい(姉妹)の中で望結ちゃんが、ダントツでお兄ちゃんが好きなんだ?」と確認すると、本田は「ダントツです。何なら、みんなでお兄ちゃんを取り合うくらい。(兄は)優しいし、モテます。男の子からも女の子からも。(本田姉妹)みんな(が兄を)、大好きです。愛に溢れてる」ときっぱり話した。



(妹ちゃんに振り回されていると思いきや・・・。)
(お兄ちゃん黒幕説がにわかに浮上したぞ・・・。)
(一夫多妻制のような兄妹関係じゃないか・・・。)

ナイツ塙宣之が「学校(学生時代)でも、モテてたのかな、お兄ちゃん?」と何の気なしに聞くと、本田はその事態を妄想したのか「うわあ…最悪。最悪、イヤだ」とうめき、「なんか、お兄ちゃんのあの笑顔を、私以外の女の子が見てると思うと、イヤです。耐えれない。どんな人(彼女)でもダメです。一生1人でいてほしい。1人で寂しく生きて、私がいやしてあげたいです」と兄への愛を爆発させた。

(妄想が止まらないじゃないですか・・・。)
(最後とかヤンデレ認定されますよ・・・。)
(でもそういう子好きなんだよねぇ・・・。)
(兄妹でスキャンダル起きねえかな・・・。)

コホン。

最後の「心の声」は、コンプライアンス的な問題を考慮して、打ち消し線を用いることにした。でもなんか、そういう世界線も、見たいような、見たくないような・・・。LINEメッセージが、何故か流出して、本田望結が、本田太一に、メンヘラ的メッセージを送っている様子が、ネットに晒されるという・・・。

コホン、コホン、コホン。

すみません、自重します。(時すでに遅し)

ただ一つ確かなのは、本田望結のことが、前よりも、ずっと、ず~っと、大好きになった、ということです。

めでたし、めでたし。(?)

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