10256日目 | 2022年8月31日(水)
【行動】
7:00
◆就寝リベンジ
15:00
◆起床
15:00〜18:00
◆8時間睡眠 → 暫くの間、沈黙(深呼吸)
◆起床ルーチン
◆反省筆記
◆野球の時間になるまで呼吸を整える(瞑想?)
18:00〜23:30
◆野球観戦 → 阪神 - 広島
◆メイプルストーリー(ルーチンワーク)
◆晩御飯:唐揚げ
◆野球観戦 → 巨人 - ヤクルト
◆風呂・スキンケア・ストレッチ
23:30〜3:00
◆「stand.FM ✕ Ameba」(ラジオ ✕ カンペ)
◆LINE返信 → 彼女
3:00〜4:15
◆自慰行為
◆反省筆記
4:20
◆就寝
【反省】
1.昼夜逆転さんいらっしゃい
▶︎いらっしゃいするのは「新婚さん」だけにしてくれよと思いながら僕は目覚めた。ごめんそんなこともない。起きてしばらくは絶望感に苛まれていたはずだ。願わくばそれぐらい、あっけらかんと、楽観的に、人生を伸び伸びと生きたいものだ。
▶︎これでも自分なりにトレーニングを積み重ねてきて「いらっしゃいするのは新婚さんだけにしてくれよ」という軽口を叩くようなフレーズを言えるようになった。それだけでも進歩と僕は呼んであげたい。ダメ出し癖のある自分自身に。
2.過去の日記を振り返る
▶︎ちょうど1週間前にこの文章を僕が綴ったらしい。一寸先は闇。好事魔多し。どんな表現をすれば今の僕の心を上手く言い表せるだろう。昔からそんな悩みを漠然と抱くタイプの人間だった。辞書を「調べる」のではなく「読む」のが好きなタイプの人間だった。なお、今となっては「辞書通りの意味」に疑問、あるいは、好奇心を抱く、少々面倒くさいタイプの人間になってしまった。
▶︎「1週間前はこんなに楽しそうだったんだな」と、過去、良かった頃の自分に想いを馳せて、現在、良くない自分を憂う。これは悪い癖だ。断言出来る。それが成り立つなら逆も言えるはずだ。「1週間後はどうなっているか分からない」のだと。どうせならプラスの言葉をかけてあげたい。
3.過去の日記を振り返って思うこと
▶︎「人生は山あり谷あり」という言葉がある。「山」の期間は「良いことは長続きしないものだ」と、どこか怖ず怖ずしながら生きている自分が居たりする。そして「谷」になると「やっぱりね、そうだと思っていたんだよ」と、どこか納得しながら生きている自分が居たりする。ダメージを最小限にするために「上手く行かない方が正常な自分だ」と、どこか正当化させているような。
▶︎これも悪い癖だ。「思考は現実化する」をダメな形で実現させている。身に覚えがある人は僕以外にも居るんじゃないかなって、どこか思ったりもするのだけど。頭ではダメだと分かりながらも、なかなか断つことが出来ない。良い習慣と悪い習慣。良い習慣はふとしたことで脆くも崩れ去り、悪い習慣はふとしたことで居座ってしまう。嗚呼、人生というものは、良く出来ている。
4.4時過ぎで眠気が来たのは吉兆?
▶︎「何となく眠れるかもしれない」というまぶたの重たさを感じる。スッと眠りについてくれれば、正午前後ぐらいに起きてくれれば、悪循環を断ち切れるチャンスかもしれない。前回の昼夜逆転生活は13日間も続いてしまったので、早々に悪習慣は打ち止めしたいところだが、果たして?
5.アラーム極力かけない(念押し)
▶︎「7時就寝 → 15時起床」と記載しているが、この間に「アラーム鳴り響き事件」「スヌーズ鳴り響き事件」も同様に発生していた。一言でいうと「目覚ましが何度も鳴って何度も止めて何度も寝て起きてを繰り返すと体に悪い」ということだ。具体的に言うと「目覚めてしばらくは頭痛が酷くてロクに動けない」のである。
▶︎自分のダメさ加減は良く分かった。以前から分かっていたつもりではあったが、いよいよ分かった。いや、また分からなくなるかもしれないけど。少なくとも今日からしばらくは分かった状態が続く。だからアラームはかけない。それに伴ってスヌーズともオサラバだ。「起きないと他人に迷惑がかかる事情」が無い限りは「ノン・アラーム戦法」を貫くことをココに表明する。