#1【夢日記】電車に携帯を忘れそうになるも間一髪セーフ
おっちょこちょいの夢?
起きた瞬間「夢でよかった・・・」と感じるやつ。ただ、寿命が縮まった感は否めないので、出来ることならあまり見たくないものだ。しかし、夢を見る内容を選ぶことは不可能。嗚呼、世知辛い世の中だ・・・。いや、世の中じゃないか。僕の中か・・・。
間に合ったってことは、吉兆と捉えて良い?
この手の夢を見たっていうことは、大体、現実世界で、何かしらに追われている、そんな心の状態、例えば焦燥感、そんなものを指しているんじゃないかと、僕は解釈している。
そう考えれば、事なきを得たのは、良いことなんじゃないかな。締め切りに間に合うか心配だったけど間に合ったとか、そういう、吉兆を指している、そんな気がする。というか、そう捉えたい。(切実)
現実世界でもメッチャやりそうなんだけど・・・
「よしよし、良い夢を見たんだ」と思えて一安心したのもつかの間。「これ現実世界でやったらいやだなあ・・・」と思った瞬間、自分の心が不安で満たされてしまった。
>クソ〜と思いながら携帯をポンと投げ出して降りる
これ、メッチャやりそう。「乗車中に〇〇を終わらせよう」というのが予定通りこなせなかったことで、頭がいっぱいになって「〇〇駅に着いたら降りよう」という最重要項目を忘れてしまうやつ。うん。書きながら改めて思う。やっぱりやりそう。そういうとこあるから。僕は。
皆さんも気を付けましょう。(自戒を込めながら)