30代外資系勤務サラリーマンが3年半以上本気でオンライン英会話を継続して分かった大事なポイントはこれだ!
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・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴3年半以上で、
・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をしつつ、
世界中のお客様(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしている
ウィーン在住の外資系サラリーマンの流星(りゅうせい)です!
まずは結論から言わせてください。
オンライン英会話はスピーキングではなく、
「リスニング」と「ライティング」のスキルを磨くために
適したサービスだったのです。
どういうことでしょうか?
次からこの考えについて詳しく説明したいと思います。
そもそも英語が話せるようになるとはどういうことでしょうか?
英語学習を再開した社会人は仕事やプライベート上の理由で、
「英語が出来るようになりたい!」
と心に誓ったはずです。
では、この「英語が出来るようになりたい」とは、
どのような状態なのでしょうか?
すでにご存じの方も多いと思いますが、
英語には4つの技能(スキル)が存在しています。
「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」という4つのスキルです。
この4つのスキルはそれぞれ次のような関係で成り立っている
と僕は考えています。
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サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!