
やっぱり英語って重要!専門性と英語力を高めると年収がアップする
専門性に加えて、英語力を向上させることは、手っ取り早く年収を上げるための方法だと考えます。
日本語で行っている業務を英語でも実施できれば、年収は1.5倍も上がる可能性があります。
1.専門性が高く英語ができる人材は高給与を得る

私自身も前職で海外赴任の経験があり、給料は1.5倍になりました。特に金融業界やIT業界では、この傾向が強く見受けられます。
転職活動をする際も、英語力を証明できれば日系企業から高く評価され、結果として給料が上がる可能性もあります。
そのように、現在でも英語人材が不足しているという事実があります。
ただし、1つ注意が必要です。
2.英語だけができる人材の評価は低い

英語だけができる人材は、そこまで評価が高くなく、年収もあまり高くなりません。
先日、英語学習サービスを提供するプログリットは、9月から講師職の社員に対し、年約50万円のベースアップ(ベア)を実施することを発表しました。
これは、英語人材の待遇改善を示していると思います。
プログリットの社長であるテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーの旦那様としても有名ですが、彼は業界全体の英語人材に対する待遇向上を目指しているとコメントしています。
ということで今回は、やっぱり英語って重要!専門性と英語力を高めると年収がアップするを投稿しました。
皆様の今後の英語学習のモチベーション維持の参考になれば幸いです!
流星の自己紹介
流星が執筆した大人でも英語が出来るようになるノウハウ
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