学生が英語学習を通じて新たな可能性を広げる
大学を卒業してから、15年以上、社会人として最前線で働いてきたが、こういった働き方をあと20年以上も続けていくことが、本当に自分にとって理想なのか、よく分からなくなってきた。
40代になり、お金よりは時間を大切に感じるようになってきた。月~金の貴重な時間を職場で過ごすことに大きな疑問を感じている。
誰のために仕事をしているのだろうか?
自分のために仕事をしていると胸を張って言えるのだろうか?
自分が好きなことは出来ているだろうか?
そういったことが脳裏をよぎる。
お盆休み期間中は、本を読みながら、自分自身と向き合う時間がたくさんあった。だからこそ、40代の自分の人生、本当にこのままで良いのかと疑問に思ってしまう。
海外赴任は経験したが、海外留学や起業への道はいまだに遠い気がする。これを実現するには時間はとてもプレシャスである。
毎日の午前中を英語学習にコミットすることが出来たら、英語力はさらに飛躍的に向上するに違いない。
だから、僕は学生の皆さんには、夏休みという時間を有効活用されることを強くおすすめしたい。時間があれば、語学学習にコミットしよう。
毎日1~2時間、英語学習をするだけで、半年後、1年後には、英語力の向上をかなり実感できるはずだ。
語学以外にも、ITと金融も良いかもしれない。とにかく、毎日1~2時間、自分が好きなこと・没頭できることに時間を費やそう。
ということで、今日から約1週間ぶりの仕事だ。仕事の中にうまく英語学習を取り入れて、英語力の向上にコミットしていきたい。
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サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!