〜大学の存在を知る、そして資料請求を〜 パート1に引き続き、書いていこうと思います。 パート1の大まかな内容は、 高校入学後、理系へ進むという以外に進路が定まらないまま2年の秋の終わりに、文系に進むことを選択肢に増やし、志望校が一度真っ新になる。 というものでした。 この危機的状況から、今通う大学の発見までの流れを記していきます。 一度真っ新になったため、今まで調べてなかった文系で経営学などを学べる大学を探し始めました。そうすると、いくつか興味を惹かれる大学を発見しました
~高校入学から2年間進路にさまよう~ こんにちは。 入試期間中のノートを久しぶりに手に取り、見ていたら当時のことを思い出したので一つの記録として、ここに記そうと思いました。 最初に自己紹介を簡単にすると、高校は県内では割と知っている人が多い高校に通っていて、文理選択は理系でした。そのため、高校2年生までの進路選択に悩み続けていました。また、生徒会に所属していて会計を担当していました。そんな私が進路をどのように決め、準備をしていたのかを書いていきたいと思います。 ~高校1年
パート1 高校入学から2年間進路にさまよう パート2 大学の存在を知る、そして資料請求を パート3 オンラインのOCに参加、そして二者面談 パート4 来校型OCに参加、そのまま進路確定 パート5 来校型OCに参加していくうちに入試方法に悩む パート6 入試方法確定、そして準備を始める パート7 準備の計画を立てず、焦りを感じる パート8 入試まであと2週間に迫る、自分に自信がなくなる パート9 入試直前、事件が起きる パート10 入試当日、面接官に論破される