りゅうちゃん

大学生 20歳 【忘れないための日記】

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大学生 20歳 【忘れないための日記】

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プロローグ

「僕の隣はどうですか」 そんな カッコつけた台詞から始まった、夢のような話。 でも、この話を語るにはまだまだ少なすぎる。 思い出かもしれないし、ケンカかもしれない。 もしかしたら、1番少ないのはココロかもね。 もしこれをあなたが読んでいるのなら、どうか悲しくならないでほしいな。 だって、やっとスタートラインに立てたんだから。 僕が、僕だけが あなたと同じ景色を見れて、知れて、語り合える。 ああ、なんて幸せなことなんだろう。 こんな僕はきっと 世界でいちばんの幸せ者な

    • そういえばペンショーの事を書いてなかったので、明日以降書きます

      • 先ほどの投稿の補足を 簡単にまとめると 生まれてから20年間大切にしていたものを壊されて、それに対して怒ったっていう話です。 宝物はひとそれぞれ ちゃんと尊重しないとね 人のものを勝手に壊したらダメだよ

        • 死んでも許さない、絶対に。

          初めてこんなに怒ったかもしれない 怒り この事を書くかはすごく迷ったけど、忘れたくないから書くことにします。 2019.11.25 mon. 僕は前日の24日、高校時代の友達と遊んでいました。 夜通し遊んで始発で家に帰りました。 実は僕、訳あって全く知らないおばあさんの家を借りて1人で住んでいるんですが、その日は家を貸してくれているおばあさんがうちに泊まりに来ていました。 *おばあさんは普段別のところに住んでます 家に帰ったのは朝の6時半頃 おばあさんが出迎えてく

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        • そういえばペンショーの事を書いてなかったので、明日以降書きます

        • 先ほどの投稿の補足を 簡単にまとめると 生まれてから20年間大切にしていたものを壊されて、それに対して怒ったっていう話です。 宝物はひとそれぞれ ちゃんと尊重しないとね 人のものを勝手に壊したらダメだよ

        • 死んでも許さない、絶対に。

          今日か明日には投稿完成するかな

          今日か明日には投稿完成するかな

          誰かじゃなくて自分

          僕は今日 自分になるためのスタートラインに立ったんだ 逆を言うなら、今までは自分じゃなかったのね 周りからの評価を気にして取り繕って 憧れる物を目指して着飾って 我慢して押し殺してきた 誰だろうね だから全部辞めようと思うんだ、全部 具体的にはね 自分を知ることから始めるの 性格、癖、好きなもの、嫌いなもの それらを知った上で更にどうするか考えるの どうしたら向上するのか、改善できるのか 1番大事なことは、何を信じるのかってところだね 正しいのか正しくないのかも

          誰かじゃなくて自分

          紙フェスKOBE 初参加

          紙フェス なんじゃそれって感じしません? いや、紙のフェスって笑 文房具が趣味の僕からしたらそんな事は無いんですけど、そうじゃ無い人からしたら少し理解に苦しむんじゃないかなって思います まあ、当然僕みたいな趣味層向けのイベントです どんなイベント? 紙フェスっていうのは、約30くらいの企業や個人のお店がブースを出して、それを見て、話して、買ってみたいな感じのイベントです 今回のお題はもちろん紙 具体的にはノートだったりメモ帳から始まって、原稿用紙、包み紙、マスキン

          紙フェスKOBE 初参加

          昨日神戸で開催されていた【紙フェス】というイベントに参加してきました。

          昨日神戸で開催されていた【紙フェス】というイベントに参加してきました。

          泣いちゃった

          これから書くことは僕の正直な気持ち これを読んだ人から悪く思われたとしても、偽りのない気持ちだから、僕は書くよ まぁ、君が書いてたから僕も書きたくなっちゃったってのが本音だけどね もし君が読んだら悲しくなっちゃうかな それでも許してなんて言わないし、受け入れて欲しいなんてことも言わない 誰かに感想を求める文章じゃなくて、僕が僕の事を書くだけの文字列だから 久しぶりに泣いちゃった。 今日ね、1人でお出かけしたんだ あなたと一度だけ行ったことのある場所に 初めてきた時はあなた

          片想い

          片想いは嫌い、大っ嫌い 普通の片想いは全然平気だけど、付き合ってからの片想いは驚くほど辛い 辛くて、辛くて、悲しい 自分の一方通行なんじゃないか そんな風に思った時 そんな風に感じた時 こころから沈んでしまう 何も考えたくないほどに 両思いの片想い

          雨の日は好き 空が曇って全てが薄暗い一日になる 雨が降ると外では遊べないし洗濯物も干せない 外出だって控える 何もしなくていいよ 今日くらい休んでね そう言ってもらえる気がする 雨の日は好き 雨の音はするけれど 雨の音しかしないから とっても静か そんな夜なら君の声もよく聞こえるかな でも少しだけ嫌 時に誰かの大切な人を襲うから 大丈夫かなってその人のことを思い出す 心配になるけど それも雨のお陰かな たまには雨もいいかもね #秋 #雨 #エッセイ

          金木犀

          ドアを開けた瞬間、何かが僕を包み込んだ。 それは、とても温かい香りだった。 ふんわりとしていて奥ゆかしい、それでいてどこか可愛らしい、そんな香り。 突然の出来事に驚いている僕を横目に 「金木犀だ!どこ!」 なんてキョロキョロしてたね 今まで意識したことなんて無かった。 何気ない日々に埋れてきた中のひとつ。 それなのに、あれから無意識に探してしまう。 “きんもくせい” 名前すら愛おしく感じる きっと君のせいだね だって、見つけるたびに君のことを思い出すから 金木犀

          一瞬のタイムマシン

          写真が好き 見るのが好き 撮るのが好き 思い出すのはもっと好き ファインダーを切ったその瞬間が永遠になる それはただの画像かもしれない 見返した時、懐かしいの一言で終わる画像 写真を画像にするかしないかは自分次第 私は写真で旅をする 写真という名のタイムマシンに乗って それに乗ればいつだって戻れる 天気、気温、風、音、なんだって感じる事が出来る だから今日も会いに行く 楽しそうに笑っていたあなたに #写真 #カメラ #ファインダー  #エッセイ

          一瞬のタイムマシン

          空に想う

          空を見上げる事が好きだ。 晴れも曇りも雨も。 #エッセイ

          一生知らない人

          よくこんな事を考える。 「今すれ違った人はどんな生活をして、どんな事を考えているのだろう」 歩いていてすれ違う人、電車でいつも見かける人、窓から見えた人。 彼らは今までどこで育ち、何を考えて生きているのだろう。そんな事に想いを馳せる。 でも、たとえどれだけ考えてたとしても、それを知ることは絶対に出来ず、その逆も同じように、私のことを知ることは絶対に出来ない。 そんな事を考えるとどうしようもなく寂しくなる。 しかしそれと同時にとても不思議な感覚になる。 その瞬間がたま

          一生知らない人

          弓道と弓道部

          中学生時代私は中学生になったとき、初めて部活動に所属した。 【 ソフトテニス部 】 その動機はありきたりなもので 「打つ時の音が好きになったから」 しかし入部してからというもの、これと言って目立つような戦績をあげることはなく、走り込みと筋トレ、努力はしたが上達することの無かった技術練習に埋れながら、私の部活動は終わった。 高校生時代人生で2度目の部活動選択 私は硬式テニスと弓道で迷っていた。 テニスはお世辞にも上手いとは言えなかったが、競技自体は好きであった為、続

          弓道と弓道部