記事一覧
しばらくの間何も見えず、何も聞こえず、ただ内面に向き合いたい時間が続き久しぶりに声が聞こえた。
起き抜けに聞こえるのだ。
Step Over
何故かいつも英語の短い単語だ。
因みに英語はできない。
この時々聞こえる英語は龍達ではないと思う。
狐さんと過去生の記憶
何故今日この話を書くかと言うと、先日お会いした田の神ちゃんが「私、前世吉原で働いていました。」と話し出したことに始まります。
過去、というと今現在生きてきた記憶のことを言うと思いますが、同じように過去生の記憶のことも言うのかな?
私の1つ前の前世は戦時中。場所は日本。その時の記憶は詳しく思い出せていませんが、そのもう1つ前の記憶を今世で最も強く思い出します。
場所は日本、時代は江戸、もしくは
戸隠に行く事になりました。
一月に九頭龍に行ったグループでです。
どうやら戸隠にも九頭龍があるんですね。行先が決まってから知ると言う。いつもの知らずにお迎えが来ているかんじなのか???ボイジャータロットで目的をきいてみました。私の目的は休息なのですが、宇宙の目的は宇宙そのもの。
白龍の尻尾にしがみついて連れて行かれたのは水の上お尻からぽちゃんとその水に入れられるとそこは100%桃のジュース、美味しいしいい香りだし幸せ。ありがとうよ。
最近気になるワードを記録。天照大神、熊野、安曇野、青森。
今日は一瞬の強風と共に大きな赤龍が我が家をぐるっと包み込んでいった。もっと大きな視点で、小さな事に囚われず、この地球はそれぞれの魂の成長の為にそれぞれを迎え入れ生活させてくれている?みたいな事を言っている。なんだろ?なんだろう?あー。本当に龍がみえる事も未だ理解ならず。
龍の保健室だより クリスチャンの龍4
長野県、南相木村2日目。立岩湖でのんびりとし、Hさんの歌声を聴いたり、あまね理樺さんのライトランゲージの撮影をした。
立岩湖は暖冬の影響で真冬だというのに、氷が張らず水面は穏やかに輝き、鳥達が湖面でのびのびとしていた。
氷が張ればこの立岩湖にはアイスバブルという現象が起き、それは素敵な湖面が楽しめるそうで、村民の皆さんはアイススケートをしたり、ワカサギ釣りをするそう。
その後この村で大事にさ
龍の保健室だより クリスチャンの龍2
2020/2/8-11 私はとあるお店に出張しカフェを営業していた。
印旛沼龍伝説でお世話になったHさんもそちらの会場に足を運んでくださった。
そこに4人組の優しい雰囲気の女性たちが訪れ、「私達は教会で知り合ったんです。」と。
先でお伝えした通り、Hさんもキリスト教と少し接点があり、5人はすぐに打ち解けた。
Hさんがシンガーでもあるとお話しすると、皆さん聴いてみたいわ〜と興味津々とされてい
龍の保健室だより クリスチャンの龍1
新年が明けしばらくが経った。
私は有神論無宗教だ。神様は居るんだろうなとか、神社へ神様に会いに行ったりはする。しかし、なぜか今年に入ってからマリア様が近くにいるような、そんな気がしていた。もちろんクリスチャンではないし、マリア様と呼ばれる方がどんな方なのか知らない。
でも不思議なもので、暖かく包み込むような感覚が時折訪れては優しく包み込んでくれていた。
年末から年明けにかけ、龍が見えなくなっ
昨晩は大きな龍雲が勇気づけてくれた。
明日から長野、南相木村へ。
南愛気村。
アイスバブル観れるかしら?
わくわくだ。
今年はどのおみくじも同じ、最初は困難だが後々良くなると書いてあった。
新年早々、小学生のMちゃんが、お店へ。
相変わらず、艶子は私の側に。店内には赤い龍がいるそうで、最近見ようとしていない私は気付いていなかったけど。
赤い龍は見たことがない。この機会に見てみたいものだ。
タイに行っていました。エネルギッシュ。
帰りの飛行機から夜なのに沢山の龍雲。
やはり龍の国日本。