「NHKラジオ講座」の「まいにち中国語」、キクタン「中国語入門編」を聴いています。
4月から「NHKラジオ講座」の「まいにち中国語」を始めました。
が、残念なことに、一定期間が来たら聞けなくなります。
会話の部分だけでもシャドーイングを続けたいと、別購入できないものかと探しましたが、どうもないようです。
*英語などはあるみたいです。
ラジオ講座だけでは、(私は)全然読める&言えるようにならないので、
キクタン「中国語入門編」を購入しました。
細かく言うと、四声が覚えられません。
四声は、繰り返しシャドーイングして覚えるしかない気がしています。
ピンイン見ながら読めるようになっても仕方がないと思うんですが、どうでしょう?
英語だって、発音記号見ながら読まないですよね。
ピンインは、あくまでも確認用じゃないでしょうか。
それで、キクタンです。
いやしかし、キクタンの音声アプリ「booco」がイマイチ使いづらいのが、これまた残念。
英語のキクタンは、Spotifyにあったりするんですよ〜いいな〜。
Spotifyだったら、自分でプレイリスト作れますよね。
(⇛もしかして、PCにmp3をDLして、Spotifyに入れられるかな?
後ほどやってみます。)
<⇓追記
アルクから音声(MP3)をGoogleドライブに入れました(Chromebook使用なので)。ここからSpotifyに持っていけると思ったんですが、1時間格闘してもできなかったので、「CloudBeats」という、ドライブ上の音楽を連続再生できるアプリをiPhoneに入れ、なんとか単語のみを一気に連続再生できるようにはなりました。ふぅ〜。
⇑追記ここまで>
というわけで、「booco」で聴いてます。
今のところは、単語のみ。
例文は、もう少し単語を身体で覚えたら聴いていこうと思っています。
例文にも日本語音声があれば、個人的には嬉しいんですが、ないんです。
教科書開かないで聴くことも多いので、意味がわからず例文聴いてもねえと思いまして、後回しにしています。
キクタン「中国語入門編」の3日目に、「猫」と「鳥」が続けて出てくるんですが、
「猫」の発音が「マオ(Māo)」
そして続けて
「鳥」の発音が「ニャオ(Niǎo)」
なんですよ〜。
もう、いつも
「なんで鳥なのにニャオなんだ〜〜ww」
と、ひとりツッコミ入れてます。
でも、こういうのこそ、逆に印象に残って覚えやすいとも言える!!
著者さん、ありがとうございます!!
あとは、5日目の形容詞、
「小さい」の「小(Xiǎo)」
「少ない」の「少(shǎo)」
は、聴いていて、まったく違いがわかりません。😭
めげずに、とにかく続けていこうと思っています。
そして、自分の記憶力の悪さを感じるたびに、
「あぁ、自分がこうなんだから、日本語を学ぶ人たちだって大変だよねえ…」
なんて思えます。