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マツコ・デラックスさん 活動開始は「天中殺」

こちらの記事は
2019年8月 算命学ブログ 龍メイに掲載しました。


マツコ・デラックスさん 1972年10月26日生まれ「午未天中殺」


宿命からの特徴

「自分を示す星」と「社会を示す星」が合致している状態で


更に、これらの星が大きく展開している姿。


このことが意味するのは

大きな存在となり得る可能性を秘めている宿命。

実力以上の力を発揮することも、十分にあり得ます。



更に、「自分を示す星」と「社会を示す星」が合致することで

自分が、自分以外のモノに上手く変身が出来てしまうこと。



ウィキペディアから

コラム・エッセイとしての活動時期は、2002年から。

2002年は「天中殺」でした。


「天中殺」の持つ作用の一つとして

自分自身がどこか通常モードでなくなります。



2002年の「天中殺」からは

仕事運が大きく伸びる可能性アリ

同時に「健康を示す星」も回っています。


このことが意味するのは

成功し続けるためには

健康運の犠牲が必要になるということです。


「天中殺」に加えて「健康を示す星」が回ることは

健康面において、異常性が現れるおそれがあること。


つまり、本人が不調であっても不調を感じないことがある。

体力的に無理が効いてしまう…

(マツコさんを見ていると、眼が充血(結膜下出血?)していることが多いので気になります。)


もともと肥満であることからも

健康面で、望ましいとは言えないでしょうが…


痩せられないというのも

言い換えれば、自身の健康運を犠牲にしているから。

「算命学」ではそのように捉えます。


活動を始めた時期が「天中殺」であったことが
全てNGなのではありません。
重要なのは、心の持ち方・身の処し方です。


『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ


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龍メイ
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