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10月23日(日)

朝5時頃起き、ほめほめノート書き、5年手帳書き、日記書く。デザイン進める。朝ご飯食べ、世界一楽な筋トレと3分半の腹筋のやつやり、シャワー。実家に1歳と4歳迎えに行く。庭に母と一緒に1歳が出ていて眩しそうな顔で「パパ、パパ」と言う。連れて帰って、眠いので寝室で1歳と一緒に少し眠ろうかと思ったけど全然寝てくれず失敗。みんなで昼ごはん、チャーハン食べる。「おいしいごはんが食べられますように」を読み終わる。自分的にはあまりグッとこなかったかも。特に主人公の内の一人の二谷の感情があまり理解できなくて、理解できないなぁと思いながら読んだ。押尾さんの気持ちは理解できた。芦川さんはこういう人いるなぁという感じで見た。

午後から家族で中山運動公園という大きい公園に向かう。崖みたいになった所に大きくアスレチックが設置されていたり、長くて速い石の滑り台のある公園。到着して、1歳と4歳と8歳をブランコに乗せて押した後、8歳に鬼ごっこしようと言われて公園全体を使って鬼ごっこする。アスレチックの円形になった場所に入りこんで、そこをぐるぐる二人で走り続けてたぶん20周ぐらい回った。体力勝負で8歳が負けて、へとへとになって座りこんだ所をタッチした。

たくさん遊んで、帰りにご飯食べに行くかーと言って、8歳が焼肉キングに行きたい、Tiktokで韓国フェアをやってた、と言って行ってみる。17時に着いたのに2時間半待ちですと言われて諦める。今度はココスに行きたいと言われてココスに行くとここは普通に入れた。タコスのサラダセットとチキンカレーを頼んだ。スパイシーで本格的な感じがしてとてもおいしかった。8歳はハンバーグ、4歳はピザ、奥さんはハンバーグの定食、1歳はみんなのを少しずつ分けて食べさせる。

帰って1歳と4歳とお風呂入る。今日ふとデジタルデトックス的なことを始めようと思い立ち、無闇にスマホを触らないようにする。暇があれば無意識にTwitter見たりしてしまうのをやめようと決めた。そうすると手持ち無沙汰になり本を開く。椎名林檎論を読みずっとおもしろい。椎名林檎の加爾基の時期が終わり、東京事変初期が始まる。椎名林檎初期に比べて「群青日和」や「教育」に物足りなさを感じていて、それを著者が解説してくれていて、やっぱりそうだよね、そうだったのか、と種明かししてくれる感じですごい。

8歳と4歳と1歳をおんぶして走り回って遊ぶ。ベッドにダイブ。寝室に移動して、4歳に今日は魚の図鑑のタイのページを読んでほしいと言われて読んで、電気消しておやすみ。

スキとかフォローとかしてもらえたら僕は幸せです。