はたしてストレスに弱くなってるのか
今回は、ストレスを溜めておける器の話をしようと思います。
よく、精神疾患を患ってから、今まで耐えられたことが耐えられなくなったと話を聞くことがあります。
よくわかります。
僕もそうでした。
これを、自分のストレスを溜めておける器が小さくなってしまったんだって感じている人、どれくらいいますか?
けっこういると思います。
そう感じる気持ちもめちゃくちゃ分かるんです。
本当に、今までの自分より体力も激減しているし、精神的な耐久力もガクッと落ちているし。
些細なことで落ち込んでメンタルぐらぐら揺れ動くし、その上げ下げで体力無くなるし。
だから、自分という体力ゲージ自体が半減していたり、ストレスを溜めておける器自体が小さくなってしまったんじゃないかって思っちゃうんですよね。
でも、僕は違うと思っています。
僕は、器自体の大きさは変わっていないと思ってるんです。
説明しますね。
あくまでこれは僕の感覚的な話にはなるんですが、ストレスを溜めておける器を例に話してみますね。
ストレスを受けると、自分のストレスを溜めておける器にどんどんストレスが注がれていくとするじゃないですか。
そしたら、その器を溢れてしまってストレスがこぼれ始めると、精神だったり身体に不調が現れるんです。
うつや適応障害みたいな精神疾患になってしまうと、すぐに身体に影響が出てきちゃうので、器が小さくなったんだなって感じがちなんです。
でも、僕は器自体の大きさは変わらないんじゃないかって思ってるんです。
寝たり、薬飲んだり、カウンセリングを受けたり、色んな形でこのストレスを器から出していくんですよね。
健康な時は、器をひっくり返してほとんど空っぽまでストレスを捨てれていたのに、精神疾患になると、この中身を捨てるために器をひっくり返せなくなるんです。
手桶ですくってストレスを捨てる程度しかできなくて、またすぐに器が満タンになっちゃうっていうイメージなんです。
空っぽにできないから、すぐにまたストレスの器が満タンになって、身体や精神に負荷がかかり続けるんです。
ちょっとずつしか発散できなくなったから、自分はストレス自体に弱くなってしまったんだって感じるんです。
・・・伝わりますかね?笑
僕のストレス許容度に関する認識は、そんな感じなんです。
だから、その人自身の器が小さくなってしまったわけではなくて、ストレスを捨てる力が弱くなってしまっただけだと思うんです。
ちょっと伝わりにくい表現になってしまったかもしれないんですけど、たぶん大きくは外れていないとおもってるんですよね。
精神疾患になって、もう元には戻れないって思う必要も全くなくて、このストレスの捨てる量を増やすように色々試すのもいいし、ストレスを捨てる回数を増やしたっていい。
今に合ったやり方ってきっとたくさんあるので、それを見つけるのが大切だと思うんです。
ということで、今日のまとめです。
精神疾患になったからといって、自分自身の価値が下がるわけじゃない。
元々の器が変わったわけじゃないので、その器をいかに使っていくかが大切なんです。
体力も、ストレスも、精神力も、限界値は変わってないです。
回復量が下がってしまっただけだと考えましょう!
(あくまで個人の見解です)
自分を卑下する必要ないです。
僕たちは、もっと元気になれるし、もっともっと楽しくて幸せを感じてもいいんです。
ということで、今日は終わろうと思います。
ご拝読いただき、ありがとうございました!
シェア・感想ツイート、すごく嬉しいです。
気が向いたら、よろしくおねがいします。
たつやのTwitter
こちらは僕の自己紹介の記事です。
お時間あればこちらも読んでみてください。
たつやの自己紹介
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?