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何を達成したら120%幸せか?

最近読書習慣をつけようと、取り組んでいます。
タイトルにそそられて選んだ、池田貴将さんの「動きたくて眠れなくなる」
先週、読み終わりました。このフレーズはその中にありました。

それを読んでる途中で、なぜかアグネス・チャンさんの本が目に留まり、
「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」を今は読んでます、そして、もう一つ、熱い経営者、恩地食品の恩地社長との関わりがクロスして、はつつ、と発見したことを書きます。

3人に共通しているのは熱さ
何かに対する情熱がある、もしくは持っている

情熱がある人といると楽しいですね。自分も頑張ろうって自然に思えます。ってことに気が付きました。

池田貴将さんは世界を変える、誰かの人生を変える、そう思って取り君で売るのが感じます。アグネス・チャンさんは正直良く知りませんでしたが、本も途中ではありますが、子育てを通して人への熱い思いを感じます。
恩地社長は、とあるセミナーで出会い、お話しする機会を得たのですが、この方も熱いです。恩地食品は大きな会社です。その社長業は決して簡単ではないと思いますが、社長以外の事にもあれやこれやと取り組んでいます。

暑さに負けて、油断するとすぐにだれてしまいがちな人が多い中、何事にも真剣に、しかもどれも中途半端でなくスゴイ熱心に取り組んでるって感じます。

って思ってるとこのワードが閃きました。
「何を達成したら120%幸せか?」

夢中になれるものを持ってる人は幸せなんだって

今の閉そく感というか、なんか白けた雰囲気と言うか
夢中になれるもの、ゲームとか、その場しのぎのモノではなく、人生と共にやり続けられるようなモノ、そう言うものを持ってる人は少ないんだろうなって思いました。

先日、友達が、「鴨頭さんのクラファンに参加した」とLINEが来た時も
なんか、彼女からも熱さを貰った気がしました。

彼女も自分のミッションを持っている人で、その為に次のステップアップの為に今までとは違う人と出会い新しい刺激を貰いたい、そんなことが書かれてました。

人生をかける価値がある夢中になれるもの

関わる人にも伝えられるくらい自分も熱い人になろうって思いました。



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