諏訪神旅 紹隆寺 諏訪四社まいり3.下社春宮
諏訪四社まいり
(2.はこちら
https://note.com/ryuka1126/n/na337ca2ad0c8)
秋宮から、春宮までは、西に一キロ、
車で5分ほどの距離にあります。
春宮も秋宮と同じく下社で、
社殿の配置も同じとなっています。
そして、エネルギー感も、秋宮と同じように感じました。
本殿への参拝を終えると、
青き(緑)の眼を持った、
白い龍蛇神が、
春宮から出て
諏訪湖に向かう姿が観えました。
また、青龍もおりました。
二年前に受けた神示では、
【春宮には青の龍】
と聞いており、全くその通りでした。
諏訪は
守屋山が御神体と言われていますが、
もちろんそうであると思います。
ですが、今回、
実際に現地に行ってみると
諏訪湖が、御神体である。
と感じました。
そして、
諏訪湖の守りを
秋宮と春宮で
担っている。
と言う感覚も同時にありました。
下社 秋宮、春宮は
女神が祭神と言われてますが、
秋宮、春宮には
建御名方神(タケミナカタノカミ)の母神様も、おられました。
どちらの場所も、高い場所にあり、
俗的なエネルギー場でもない。
諏訪湖と言う御神体を
護る
としたら、
下社の役割が
妻神、母神であるのが
とても納得できました。
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