好きな事をして人を癒す人になる
好きな事をして人を癒す人になる
最近、そんな自分になりたいと感じている
そして、今、スピリチュアルと現実を生きる不思議な世界線を生きている
この後の話は信じたい人だけ信じて欲しい
昔から本を読むのが大好きだった
「ありがとうの神様」という本を読むと、
ありがとうございますという言葉の大切さが物凄く伝わった。そして本を読んだ後に物凄く心が癒された。作者の小林正観さんが亡くなった後に光楽園(現レイビレッジ)に泊まると、夜中に光に包まれた。その光は直感的に小林正観さんだと感じた。その光に包まれた後から、読んだ本の著者に会いに行く機会が増えた。
「ありがとうの教科書」という本を読むと、日常のあらゆる場所に感謝をする機会がある事に気付いた。本を書いてくれた武田双雲さんに会いに行くと、不思議な事に龍神様と繋がれた。そして、なぜか熊野筆と出会ったり、書道展に呼ばれることが増えだした。
「龍体文字図鑑」の本を書いた森美智代さんに会いに行くと、清麻に出会えたり、龍神様に好かれている龍女神あこさんに出会えたり、ヒーラーの高江洲薫さんに会えて「羨ましいなあ」と言われたり、不思議な出会いが沢山あった。しかも、アルクトゥルスの過去生を持っているからか、ARKA Diamondという素晴らしい会社にも出会う事が出来た。さらに、アルクトゥルスの9次元ヒーリングを直感的に使う事が出来るようになっていた。
「笑いの天使に愛される生き方」という本を書いた越智啓子さんに会いに行くと、過去生療法というのを教わる事が出来た。過去生を見てもらうと、宇宙の司令官、弘法大師の一番弟子、宇宙の戦士、チベットの高僧、パーシヴァル(谷を超える者)など、さまざまな過去生を経験している事がわかった。瞳を見ると、その目の中に過去生が映る。これは、信頼出来る人と静かな心が落ち着ける場所でやるのが良い。相手の方の目を見て、この方は信用出来ると判断してもらえたなら、過去生などを見る事が出来る。警戒心が強ければ、あまり見せて貰えないようだ。この後に、龍の目の力を授かって、左目が赤色に、右目が青色になった。一見した時はわからないが、時と場合によって発動するようになった。おそらく信頼出来る人といて、心が落ち着いた時に発動出来るのだと思う。
そんな不思議な世界を生きるようになって、本の著者に会うと、様々な出会いと能力をシェアしてもらえる事がわかり、少しずつヒーラーの才能が芽生えてきているのを感じている。そして、龍神様関連の本の著者に良く会う事が多いというのと、龍神様に好かれている本の著者に会う事が多いという事に今、文字に起こしてみて気付いた。
この不思議な人生を送っている事から、なりたい自分は、龍神様に好かれ、ヒーラーのように人々を癒していく人生を歩めたら良いなと感じている。後、この記事が誰かの参考になったら幸いである。全ての人が幸せに生きられる世界線を生きていきたい。動植物たちも幸せなら尚、幸いである。そんな皆が幸せな世界を生きるために好きな事をして人を癒せる自分になりたいと思っている。
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