
支援金が欲しい方は早めの移住を。
こんにちは。
東京→湘南を経て都城に移住した
ピラティスインストラクターのRyujiです。
このnoteでは移住後の都城市の魅力や
移住して感じることなどを書き綴っていきます。
宮崎県都城市に移住して初めての年越し。
移住して以降面識がない方から
移住に関してのメッセージをいただく機会が増えました。
身近な友人からも移住に関して聞かれることも
増えています。
色々な事情があるのは分かりますが、
もしも移住支援金をもらうことが移住する上で
大切だとしたら、とにかく早く移住することを
お薦めしています。
恐らくどこの自治体も支援金の説明の中に、
「市町村によって申請可能な期限が設けられているほか、受付できる移住者数に上限が設けられている場合があります。」
等の記載があると思います。
受付可能な移住者数や移住支援金は無限ではないはずなので
早くしないといつ締め切られるか分かりません。
そんなの関係なく、移住を考えているのであれば
好きなタイミングでの移住で問題ないです。
それから、私は45歳で移住をしましたが
関東から九州への引越しは思った以上に体力を奪われました。
身体を動かす仕事をしているので、体力には自信がありましたが
それでもやっぱり引越し後は数日本当に疲れました。
体力的にも支援金的にも
早めの移住をお薦めします。
今回の記事も移住を考えている方の参考になれば幸いです。