世界名作劇場全作品一言レビュー

実はアニメが好きで、中でも大好きなのが世界名作劇場シリーズ！ということで、ここでシリーズ全作品(どこからどこまでを世界名作劇場とするかは諸説ありますが、ここでは日本アニメーション公式の旧世界名作劇場23作品とする)を一言で紹介してみようと思います。

『フランダースの犬』おじいさんも犬も子供も死ぬから悲しい
『母をたずねて三千里』色々あったけどお母さんに会えて良かった
『あらいぐまラスカル』動物を拾って育てて野生に返す
『ペリーヌ物語』気難しいおじいさんと打ち解ける
『赤毛のアン』働き手が欲しくて孤児院から男の子をもらってこようとしたら妄想電波少女が来てしまった件
『トム・ソーヤーの冒険』主人公の声が野沢雅子なので名作
『家族ロビンソン漂流記ふしぎな島のフローネ』タイトルが長い
『南の虹のルーシー』女の子が頑張る話
『アルプス物語わたしのアンネット』女の子が頑張る話
『牧場の少女カトリ』女の子が頑張る話
『小公女セーラ』お金があって幸せだったのにお金がなくなって不幸になって、最終的にお金が入ってきてハッピーエンド。お金大事
『愛少女ポリアンナ物語』よかった探しクエスト
『愛の若草物語』最終話ラスト30秒で衝撃の結末
『小公子セディ』気難しいおじいさんと打ち解ける
『ピーターパンの冒険』後半オリジナルストーリー
『私のあしながおじさん』おじさんが少女と結婚する
『トラップ一家物語』バツイチ子持ちおじさんが若い家庭教師と結婚する
『大草原の小さな天使ブッシュベイビー』動物を拾って育てて野生に返す
『若草物語ナンとジョー先生』ナンとダンが出てくるのでややこしい
『七つの海のティコ』全部オリジナルストーリー
『ロミオの青い空』美少年の友情尊い
『名犬ラッシー』犬がいっぱい出てくるが、途中で打ち切りになる
『家なき子レミ』犬がいっぱい出てくるが、安達祐実は出てこない。

いかがだったでしょうか？気になる作品があったらぜひ見てみてくださいね！