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【被リンク獲得手法18選】SEOに効果のある質の高い被リンク獲得手法を公開

被リンクは、Webサイトの検索順位に大きな影響を与える重要な要素です。しかし、効果的に質の高い被リンクを獲得するのは、容易ではありません。間違った手法で被リンクを集めると、かえって検索エンジンからの評価を落としかねません。では、どのようにして安全かつ効率的に被リンクを獲得できるのでしょうか?

またSNSやセミナーでもSEOと言えばコンテンツの話をすることが多く、被リンク獲得について詳しい人は希少です。だからこそ効果的な被リンク獲得ができれば、他社から抜きんでたサイトを作ることができます。

本記事では、SEOに特化した18の被リンク獲得手法を公開します。実践しやすい手法から、他にはないユニークな戦略まで、幅広いアプローチを網羅しています。これらの方法を駆使することで、あなたのWebサイトは検索結果の上位に浮上し、安定したアクセスを確保できるようになるでしょう。SEO対策に頭を悩ませている方は、ぜひこの記事を参考に、効果的な被リンク戦略を実行に移してみてください。

被リンクとは

被リンクとは、他のWebサイトからあなたのサイトへのリンクのことを指します。インターネットの世界では、被リンクは「信頼票」のような役割を果たします。つまり、他のサイトがあなたのコンテンツを「有益だ」「信頼できる」と評価し、リンクを貼ることで、その価値を示しているのです。つまり「被リンクの数が多い=信頼できて有益なサイト」と判断され、検索順位も上がりやすくなります。

例えば、あるブログが「SEOの効果的な手法」としてあなたのサイトを紹介し、その記事内にリンクを貼ったとします。これが被リンクです。このような被リンクは、検索エンジンにとっても重要なシグナルとなり、「このサイトは信頼できる情報を提供している」と評価され、結果として検索順位の向上につながることがあります。

ただし、すべての被リンクが同じ価値を持つわけではありません。信頼性の高いサイトからのリンク(例:大手ニュースサイトや政府機関)と、質の低いスパムサイトからのリンクでは、その効果は大きく異なります。被リンクは、SEOの重要な要素のひとつですが、質の高いリンクを集めることが成功への鍵となります。

良質な被リンク獲得はSEOに効果絶大

近年SEO=コンテンツという意見が多く見受けられたためか「被リンクってSEOに効果あるの?」「被リンク増やしてペナルティをくらいのが怖い」という話をクライアント様から伺います。

しかし被リンクの効果は引き続き強いです。むしろコンテンツに関するノウハウがあふれている昨今、コンテンツによる差別化が難しくなっています。そのため被リンク対策に力を入れているサイトが、結果的に検索上位にきています。

ただしただ被リンクを増やせばいいというわけではなく、良質な被リンクを増やすことが大切です。

良質な被リンクとは

それでは良質な被リンクとは、どのようなものなのでしょうか。トビラマーケティングが定義する良質な被リンクは、以下の通りです。

  • 信頼性の高いサイト(公的機関・協会)からの被リンク

  • 関連性の高いサイトからの被リンク

  • 自然な被リンク

こうした被リンクを良質な被リンクと呼んでいます。

被リンクを受けるとき、公的機関からの被リンクと個人ブログからの被リンクでは、公的機関からの被リンクの方が効果が高いです。これは公的機関が信頼できる情報を発信しているとGoogleが認識しているからです。そのため信頼性の高い公的機関や協会から被リンクを獲得すると、検索上位上昇が見込めます。

また被リンクは、関連性の高いサイトからもらう方が効果が高いです。例えばトビラマーケティングの場合、マーケティングに関するメディア・記事からの被リンクは効果が高いです。一方関連性の薄いグルメ系メディアからの被リンクは、効果が少ないです。

さらに被リンクは自然に紹介されることも重要です。例えばインフルエンサーが普段使っている化粧品を紹介してリンクを貼ってくれると、被リンクの効果が高いです。

被リンク獲得では、このような良質なリンクをいかに効率的に獲得していくかが重要です。そのための戦略・施策を実行できるのが、優秀なマーケティング担当者と言えます。

良質な被リンクを増やしたことで成果の出た事例

トビラマーケティングでは、SEO対策支援の一環として、被リンク獲得対策を実施しています。とあるホームページ制作会社で被リンク獲得を積極的に実施したところ、検索順位の大幅な上昇を達成しました。

K社のSEO対策支援では、取引先からの被リンクを積極的に獲得し、毎月10本以上良質な被リンクを獲得しました。その結果検索順位は安定して上位におり、売上にもかなり貢献しています。

ホームページ制作会社の場合、競合もSEO対策に力を入れています。そんな中でも勝ち抜くためには、被リンク獲得対策が必要不可欠。このように被リンク獲得を積極的に実施することで、検索順位の上昇が見込めます。

被リンクを獲得する4つの型

被リンク獲得する手法は様々なものがありますが、本記事では手法を4つの型に分けて紹介しています。

  • コンテンツ制作型

  • サイト登録型

  • DM型

  • 営業型

どの型をメインで使うかは、状況によって異なります。自社に合った型をうまく使うことで、効率的に被リンク獲得ができます。

コンテンツ制作型被リンク獲得手法7選

コンテンツ制作型被リンク獲得とは、コンテンツから被リンクを獲得する手法です。例えばこの記事が他社のブログで「被リンク獲得について知りたいのであれば、トビラマーケティングの記事がおすすめです」とリンクが貼られると、良質な被リンクが獲得できます。コンテンツが他社によって紹介されるという、王道的な被リンク獲得方法です。

コンテンツ制作型の被リンク獲得
効果:◎
速度:△
難易度:高

コンテンツ型被リンク獲得は、自然な被リンク獲得なので、効果はとても高いです。一方でシェアされるようなコンテンツを作るのは難易度も高く時間もかかります。王道的な被リンク獲得方法なので、コツコツ実行していきたいですね。

シェアされるようなコンテンツを作る

被リンク獲得の王道にして最強なのが、シェアされるコンテンツを作ることです。SNSでのシェア、他のメディア・ブログでの紹介などができれば、自然と被リンクが集まります。

シェアされるようなコンテンツを作るためには、他社にはない自社独自のコンテンツを作り上げること。そのためには普段の業務での課題や疑問をうまく解決できるコンテンツが理想です。

例えばTHE MLOTSさんの「なぜあの人は、提案からの受注率が80%を超えるのか」という記事は、まさしくシェアしなくなるコンテンツです。受注率80%とキャッチ―なタイトル、なおかつ商談受注率の低い人への悩みを解決という素晴らしいコンテンツです。難易度は高いですが、効果は絶大なので、積極的に狙っていきたい手法です。

インフォグラフィックの作成&逆画像検索

インフォグラフィックとは、情報を視覚的に表現する手法のことです。

E-E-A-Tのインフォグラフィック

例えば上記画像はSEO対策で重要なE-E-A-Tのインフォグラフィックです。テキストと比べてインフォグラフィックは他社からも引用されやすく、被リンクが獲得しやすいです。

インフォグラフィックを作成したらブログやSNSに掲載するのはもちろんのこと、逆画像検索という手法も実践してみましょう。逆画像検索とは、自分で作ったインフォグラフィックを画像検索して、インフォグラフィックが使われているサイトを見つけます。その時被リンクが貼られていなければ、運営元に連絡して被リンクを貼ってもらいます。この手法であれば、自然と被リンクが獲得できます。

他社の紹介記事を作成する

他社の紹介記事を作成する代わりに、被リンクを獲得する手法です。実例として下記記事をご覧ください。

メタバース総研様の「おすすめマーケティングツール/サービス・支援会社」という記事で、トビラマーケティングが紹介されています。こうした他社を紹介する記事を作成し、「この記事に掲載させていただくので、御社ホームページからの被リンクをください」と交渉します。結果的に相互リンクする形になりますが、自然な被リンクなので問題はありません。

メディア・他社サイトに寄稿する

メディアや他社サイトへの寄稿は、昔からある効果的な被リンク方法です。例えばこの記事をトビラマーケティングのブログにアップするのではなく、他のメディアに寄稿します。記事を寄稿する代わりに執筆者として私を紹介していただき、同時に被リンクを獲得します。

記事を1本書くという労力はかかりますが、有名なメディアやサイトに寄稿できれば、かなり質の高い被リンクが獲得できます。そのため労力的には十分元がとれることが多いです。メディア系サイトでは寄稿の受付をしているので、問い合わせフォームから寄稿の申し出をしてみましょう。

取材を受ける

企業や個人の知名度が上がってくると、メディアからの取材依頼があります。ブランディングの問題などもありますが、取材依頼があったら基本受けることをおすすめします。取材を受ける際には、自社サイトにリンクを貼ってくれるかも必ず確認しましょう。

取材記事からの被リンク獲得はもちろん、SNSでシェアされて、そこからの被リンク獲得も期待できます。取材を受けることも被リンク獲得、検索順位上昇につながると認識しておきましょう。

SNS・YouTubeなどを育てる

コンテンツ=ブログというイメージの方もいらっしゃると思いますが、本来コンテンツとは「情報の中身」を意味します。つまり「情報の中身」を発信する媒体は、ブログでもSNSでもYouTubeでもコンテンツです。つまりブログで発信した内容をSNSやYouTubeでも発信することで、ブログ以外の媒体を見た人からの被リンク獲得が期待できます。

ブログの内容をSNSやYouTubeにコンバートすれば、発信の労力はそこまでかかりません。ブログだけでなくSNSやYouTubeなど他媒体での発信は、被リンク獲得を加速させます。

プレスリリースを活用する

PRTIMESなどのプレスリリース配信サービスは、各メディアがチェックしています。プレスリリースを活用すれば、取材やメディア掲載が増え、結果として被リンクが獲得できます。

プレスリリースで反応がいいのは、統計やアンケート結果の共有です。

例えば上記記事のように、独自でiOSエンジニアの年収を調査し、その結果をプレスリリースにまとめました。こうした記事はメディアが反応しやすく、被リンク獲得が期待できます。

サイト登録型被リンク獲得手法3選

ポータルサイト・協会・団体・採用サイトなど、無料で登録できるサイトがあります。関連性が低いと効果は薄いですが、登録するだけなので一気に数は増やせます。サイトを作ったばかりの頃はコンテンツも少ないので、まずはサイト登録によって被リンクを獲得していきます。

サイト登録制作型の被リンク獲得
効果:△~〇
速度:◎
難易度:低

登録できるサイト・SNSに片っ端から登録する

リンクが登録できるサイト・SNSに、片っ端から登録していきます。例えばX・InstagramなどのSNSや、note・Pinterestなどのサイトが挙げられます。発信はしなくとも、とりあえずアカウントを作り、サイトへの被リンクを獲得しましょう。地道な作業ですが、こうした地道な積み重ねが重要です。

協会・団体サイトに登録する

世の中にはさまざまな協会・団体があります。協会・団体の中には、業種を問わず登録できるサイトがあり、登録すると被リンクが獲得できます。例えば「スマートライフプロジェクト」というサイトは、健康寿命を延ばす活動に共感していれば、登録して被リンクが獲得できます。

トビラマーケティングでは、こうした協会・団体のサイトリストを50ほど持っています。ポータルサイトやSNSに加えて、こうした地道な被リンク獲得を実践していきましょう。

求人メディアに掲載する

人材採用をしている企業であれば、Wantedlyやエンゲージといった無料求人メディアに情報を掲載しましょう。求人メディアからの被リンクが獲得できます。求人メディアは信頼性が高いので、被リンクの質も高いです。ホームページに求人情報を掲載するのであれば、無料求人メディアにも掲載しましょう。

DM型被リンク獲得手法4選

DM型被リンク獲得とは、その名の通りDMを送って被リンクを獲得する手法です。DMを送ると聞くと躊躇する方も多いと思いますが、意外と効果的な手法です。またここで紹介する手法はやみくもにDMを送るのではなく、相手にもメリットを提示して被リンクを獲得します。効果は結構高いので、ぜひ実践してみてください。

DM型の被リンク獲得
効果:〇
速度:△~〇
難易度:普通~高

エゴサーチから紹介されているサイトを見つけてDMする

サービス名や企業名が有名になってくると、色々なサイトで取り上げられることがあります。しかしサービス名や会社名は記載されていても、リンクが貼られていないケースが多々あります。

GoogleやSNSでエゴサーチをして、サービス名や企業名が掲載されているサイトを見つけ「トビラマーケティングの紹介ありがとうございます。紹介いただくときは、リンクを貼っていただくようお願いしております。」とDMすることで、被リンクを増やしていきます。

掲載元は自然と紹介しているので、リンクの質も高い手法です。

リンク切れしている記事を見つけてDMする

リンク切れを起こしている記事は、評価が下がります。それを利用してDMするのがこの手法です。

トビラマーケティングであれば「名古屋のマーケティング会社〇選」のような記事を片っ端からチェックして、リンクが切れている記事を見つけます。その記事の運営元に対して「〇〇がリンク切れしていますよ。もしよかったら代わりにトビラマーケティングを紹介してください」と連絡することで、自社へのリンクを増やします。この時トビラマーケティングの紹介文はこちらで用意すると、相手も手間なく作業ができます。

リンク切れを知らせてくれるのはありがたいことなので、比較的スムーズに被リンクが獲得できる手法です。地道ですが効果の高い手法です。

より優れたコンテンツを作成しDMする(スカイスクレイパーテクニック)

スカイスクレイパーテクニックは、世界最大級のSEO会社Backlinkoの考えた手法です。

  1. 被リンクをたくさん獲得しているコンテンツを見つける

  2. そのコンテンツより優れたコンテンツを作る

  3. 元コンテンツにリンクを貼っている人に連絡して、自分たちのコンテンツへのリンク張替えを依頼する

少し強引な手法ですが、一気に被リンクを増やせる可能性があります。コンテンツ作りに自身がある方は、スカイスクレイパーテクニックを試してみてください。

相互リンクの依頼をする

お互いのサイトをリンクしあう相互リンクも、被リンク獲得に役立ちます。注意点としてはただ相互リンクするだけでなく、お互い自然な形でリンクすることが重要です。

私がかつて名古屋のグルメブログを運営していたころ、浜松のグルメブログを運営していた方から相互リンクの依頼がありました。私のブログ内の浜松旅行の記事に「浜松グルメをもっと知りたい方は〇〇へ」、浜松グルメブログ内の名古屋旅行記事には「名古屋グルメをもっと知りたい方は〇〇へ」と相互リンクを自然な形で貼りました。地域が違うので競合にならず、こうした相互リンクの取り組みやしやすかったです。

お互いの領域が被らない企業を見つけ、相互リンクを増やすことはとても効果的な手法です。

営業型被リンク獲得手法4選

被リンク獲得はオンライン上での作業が多いですが、オフラインでの営業も効果があります。オフラインでの営業まで実施している企業は少なく、質の高い被リンクが獲得できるので、成功すれば効果の高い手法です。

営業型の被リンク獲得
効果:〇~◎
速度:△~〇
難易度:普通~高

関連サイトから被リンクを獲得する

グループ会社のサイト、ドメインの違うオウンドメディアなどは、本社などの関連サイトから被リンクを獲得しましょう。意外と実践していない企業が多い手法です。

特に大手企業のグループ会社であれば、本社・関連会社からの被リンクを獲得するだけで、サイト評価は大きく上がります。関連サイトからの被リンク獲得は、できるだけ早く実践しましょう。

仲のいい取引先に連絡をする

相互リンクの応用編で、仲のいい取引先から被リンクを獲得します。普段から付き合いのある会社であれば、あっさり被リンクが獲得できます。

例えば自社のブログで取引先を紹介する代わりに、取引先のブログで自社を紹介してもらいます。取引先ブログの記事もこちらで書けば、まず間違いなく掲載してくれます。

コミュニティ・イベントのスポンサードをする

オンライン・オフライン問わずコミュニティやイベントのスポンサードをする手法です。近年コミュニティやイベントもホームページを作ることが増えているので、スポンサードをすることでロゴを掲載してもらい被リンクも獲得します。

地域のコミュニティやイベントであれば、スポンサードが一口一万円以下でできることもあります。特に地域で仕事を獲得したい方は、スポンサードできるコミュニティやイベントがないか調べてみましょう。

専門家に監修者になってもらう

近年コンテンツに専門家の監修をつける機会が増えています。専門家に監修してもらうことで、コンテンツの品質を担保します。専門家に監修を依頼した際、専門家のサイトから「〇〇というサイトで監修をしています」という文言をプロフィールに入れてもらい、合わせて被リンクも獲得します。監修者に支払う必要は発生しますが、コンテンツの品質担保と被リンク獲得2つの効果がある手法です。

被リンク獲得する上での注意点

ここまで被リンク獲得について解説してきました。最後にこれから被リンク獲得をしていく上での注意点をまとめていきます。注意点をしっかりチェックして、正しい被リンク獲得を実践してください。

質の悪い被リンクは獲得しない

本記事では良質な被リンク獲得を獲得する手法を紹介してきました。しかしインターネットで検索すると、質の悪い被リンク獲得を請け負う業者も存在しています。

  • スパムサイトからの被リンク

  • 1つのサイトから大量の被リンク

などの被リンクは、Googleからペナルティを受ける可能性があります。そのため「毎月100本リンクを貼ります。しかも数万円です」といった文言の業者は、使わないことをおすすめします。

アンカーテキストに上位表示したいキーワードを入れる

リンクを貼ってもらう際に、被リンクされている文言をアンカーテキストと言います。このアンカーテキストが正しく書かれているかどうかで、リンクの質が変わってきます。

正しいアンカーテキスト:高単価商品のマーケティング支援はトビラマーケティング
間違ったアンカーテキスト:トビラマーケティングのサイトはこちら

間違ったアンカーテキスト例のように「こちら」にだけリンクが貼られているケースは意外と多いですが、これではせっかくの被リンクの効果が薄れてしまいます。正しいアンカーテキストのように、上位表示したいキーワードが入ったアンカーテキストから被リンクを獲得しましょう。

被リンクはdofollowでもらう

リンク先を設定する際、リンクの属性というのが設定できます。

  • dofollow属性:検索エンジンのクローラーに認識される

  • nofollow属性:検索エンジンのクローラーに認識されない

当然dofollw属性の被リンクの方が、効果は高いです。特にメディア系サイトでは、被リンクをもらってもnofollow属性のことが多いです。被リンクを獲得するときは、dofollow属性でリンクを貼ってほしい旨を交渉しましょう。

被リンク獲得も含めたSEOの相談はトビラマーケティングへ

トビラマーケティングでは、被リンク獲得支援も含めたSEO対策全般をお任せいただけます。

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「被リンク獲得も含めたSEO対策を実施してほしい」

という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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