パワポ作るの大変かよ
大学生になると研究室で取組内容を発表する機会がある。
理系大学生は研究内容を資料にまとめて発表するのだが、明後日の発表はパワポを使って行う。
決してパワポを作るのは初めてではなく、発表も何度かやっている。
しかし、今日は途中まで仕上げたパワポを見てもらったのだが、なかなかのできてなさだったらしく、作り直しを余儀なくされた。
時間も迫っているので終わる気がしないのだが、明日の自分におまかせするしかない。
卒業もかかっているので、やらないわけもないのだが。
しかしながら、人に対して話を聞いてもらう、説明をするということは社会では必須の能力で、大学生活を通してみてしみじみと感じる。
この機会にその能力を高めてみても良いと思っている。