このnoteで書くことと「スマイルレインメーカー」について
はじめまして、ライターの「ミツヤリュウイチ」と申します。
十数のレース出場経験があるトレイルランニングについて、また自身の強みであるネットワークエンジニア、教員としての経験を生かして、noteを盛り上げたいと思っています。
noteで書くこと
このnoteでは、以下のような記事を書いていきます。
トレイルランニングを初心者向けに解説
私自身の育児についてのエピソード・感想
IT関連の記事についての解説
教育関連の記事についての解説
科学分野についての解説
私は、十数のトレイルランニングレースについて出場しました。トレイルランニング、自然の魅力についてお伝えしていきます。
また、ネットワークエンジニアを６年、小中学校の教員を１７年の経験から、その際に得た知見も活用しつつ記事制作を進めていきます。さらに、３歳児を持つ父親として感じたことなどを書いていきます。
この他、ご要望、ご提案により新しい分野の記事を書きたいと思っています。
キャッチフレーズ「スマイルレインメーカー」について
ここでは、キャッチフレーズ「スマイルレインメーカー」について説明します。
レインメーカー オカダ・カズチカから得たこと
まず、はじめに「レインメーカー」という言葉について説明します。
「rainmaker」とは、英辞郎 on the WEB では以下のようにあります。
１．雨を降らせる人、雨乞い師、人工降雨専門家
２．法律事務所のトップ弁護士
◆有力なコネがあり、所属する法律事務所をもうけさせることのできる
実力者。
３．神の手を持つ人物、奇跡を呼ぶ人物
◆極めてすぐれた成果をもたらすことのできる人物
私が行事などを企画すると雨が降ります。結構な確率です。
「ミツヤリュウイチだったら、しょうがないよね」と周りの人に言わせてしまうほどです。
「晴れ男」って胸を張って言ってる人がすごいなって思ってました。
そんな中、新日本プロレスで活躍した「オカダ・カズチカ」さんのことを知りました。私が彼を知った当時、彼は新日本プロレスの業績をV字復活させた選手の一人でした。
彼の別名は「レインメーカー」です。
彼のセリフに印象的なものがありました。
それは、「この新日本プロレスに金の雨が降るぞ。」です。
両腕を広げ、肩の高さまであげます。これが彼のレインメーカーポーズです。
スマイルレインメーカーに込めた私の思い
前述のオカダ・カズチカさんの活動や言葉と自身が雨男であることを繋げて、私が何をしたいか考えました。
そう考える中で真っ先に浮かんだことが、私がもっていた思いです。それは。
「多くの人を笑顔にしたい」
そして、私は雨男である。
雨男でも、レインメーカーであるとしたら、こんなことができるのではないか。
私が関わる多くの人を笑顔にしたい。その先に関わった人のビジネスを盛り上げることができるのではないか。
こんな思いから、スマイルレインメーカーをキャチフレーズとして掲げています。
最後に、真似させてください。
「このnoteを見た人に、金の雨が降るぞ！」
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。