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はちまる
2020年8月31日 15:43
すごく 楽しかった日が蘇っていた。わたしのリスナーでいつもお昼休みとかにぴょこん!と現れてずっと居てくれる。少しずつ話すことも画面上でしていくと彼は高校3年生だった。わたしと同じバスケ部。毎日 配信すればほとんど 聴きに来てくれた彼はわたしに強い衝撃をもたらしたのだ。某祈念枠の時。わたしの枠は 普段はSPOONを投げるのを禁止していて、それを解き放す時は記念枠だけだ