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バイデン破産政府就任式2021年1月20日、21日

皆さんご存じのように何事もなく大統領就任式が執り行われました。
何かを期待していた方々は、なんとなく落ち込んでいるでしょう。
しかし、前トランプ大統領が残していった最後のカードは何だったのでしょう?
昨日まであった司法省(DOJ)のリストが消されてました・・・

そう、多数の恩赦です。

最後の最後まで上院での弾劾を示唆しながらマコーネルが相当嫌がってました。これは、どういう事か推測するに、必ず、どこかの時点で炸裂すると考えてます。特段の動きはワシントンDCで起こっておりませんがここ数日は注視しながら、軍事的な体制もまだ継続中です。
世界で起こっている事を今まで通りリサーチをしていきます。
ポップコーンの在庫が増えただけという落ちでは済まされない!(笑)

バイデン政権の公約は
果たして、南米からの大量の不法移民を制御できるのか?
何万人とどんどん押し寄せコントロール可能なのか?治安は大丈夫なのか?
人権を保障したならば$15を保障できるのか?

テキサスには向かわずに、恐らくサンフランシスコ方面へ流入するでしょう。自動車ライセンスを取得して、既存国民と同様の権利を要求する。医療制度もオバマケアを踏襲する。機密解除されたオバマ=バリーソエトロだ。
そして、不法移民を正当に受け入れるという政策でバイデンがどこまで耐えれるか?

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トランプ大統領の作った国境フェンスは約700km

もし、テキサスに不法移民が侵入した場合は、テキサス州は許さないでしょう。全米ライフル協会(NRA)は、ニューヨーク本部を破産してテキサスに移動しました。バイデンは全米ライフル協会(NRA)を潰すとまで公言している。すでに、トランプ陣営の機密解除が行われた。それに対してどうやって犯罪を隠し通せるのか?いまだ各地で行われている選挙不正についての訴訟に対してどのような判断をするのか?各種レポートを無視できるのか?

トランプ陣営が沈黙しているところが、彼らにとって最大の恐怖。
アメリカ国民の大半はダイレクトに情報を知り、主権がどこにあるのかも理解している。

目まぐるしい情報戦の中、偽情報、真情報、そして、CCPがメキシコ、カナダ国境付近の人民解放軍が侵入すればバイデン政権は終焉を迎える。

良かったこととして、平和裏に際立った暴動でアメリカ国民の血が流されずに済んだのが救いだった。
いわゆる聖書の暗闇の10日をどう乗り越えるか、真実が明かされる。
これでトランプに勝ったと思っている。自分たちが強いんだと驕り高ぶる。
強者と弱者で油断しているところにBooooooooooonとなる。
ありがとう、トランプ大統領、アメリカの愛国者達

今日明日が山場!




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流弾
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