ゲームエンドに近づいてる?
アルケゴス・キャピタル・マネジメントは、(米ヘッジファンド、タイガー・アジア・パートナーズ)の元運用者であるビル・フアンが運用
元のギリシア語は「archégos」で、意味は創始者とか指導者。新約聖書に4回出てくるけど、新世界訳ではすべて“主要な代理者”と訳している。これはイエスの神としての性質を否定するために作られた訳語だね。命の源はエホバであって、イエスではないと言うのがものみの塔の教えだから、それに不都合な聖句は変えてしまう。
なかなか面白い。中華的思想の命名会社だと思う。
実際に、どのような経緯でアルケゴスが金融破綻したか?
まず、デリバティブ取引について
例)実際にお金は持ってないけど、実物より10倍の取引を行った。
実物の価値が落ち込み、その落ち込み分の追証(お金)を要求された。
仕組んだ側がいる。
特に木曜日にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーやドイツ銀行は、実質的なポジションを迅速にクローズし回避した。「すべてユダヤ教」
へッジファンドはシャドー・バンキング・システムの代表格でもあり、規制が緩いヘッジファンドがデリバティブを利用して莫大なレバレッジをかけたポジションを構築できることに対しての批判が提起される。
では、どの株式が影響を与えたか?
報道では、バイアコムCBSの株価が27%急落し、ディスカバリー社の株価も同様に下落したことが原因
3月30日、三菱UFJフィナンシャル(MUFG)の証券部門は、アルケゴスに関連するEMEA事業で3億ドルの損失を宣言しました。「Baidu」が影響を受ける株式のリストに追加されました。ファン事件での損失が合計約3億ドルだったMUFGEMEAは、2019年に8400万ドルの利益しか上げませんでした。野村株は30日、再び下落し、証券取引委員会は調査を行っていると述べた。
これのアルケゴスは単なる一例、証券取引委員会が規制に動けば、前述したデリバティブ取引が相当な影響を受ける。信用創造した結果、リーマンショック以上の金融恐慌が起こる。
これは、信用創造=中央銀行制度も同じことだ。
もう、私の読者なら理解できると思いますが・・・
ここからは数か月掛けた私の妄想エンドゲームです。
また、違う簡単な一例をご紹介すると
日本円・ドル相場が、円安になると日本の株価は?また、円高になると日本の株価は?今、目の前で起こっていることは、過去と反対の動きをしています。
また、ツイッターのジャックが
エイプリルフールを外し4月2日にリツイートした。
儲かる話は、黙る。儲からない話は、喋る。
早い話は、現物か非現物か
目の前に有る物を買うのか? 目の前に無い物を買うのか?
数日以内に事は起こっていくと考えています。
中共、34ダムの決壊、ビットコインの喪失。
例えば、全世界でインターネットを介し、ブロックチェーンで繋がっている。決済は即時処理、多重化し不明なサーバーに記憶される。各端末は、自分のアカウントのみしか繋がっていない。もしも、世界的な通信遮断が起きた場合、決済可能かどうか?そして、サーバーはサーバーセンターに多数収納されそこをEMSで狙われたら?どうだろうか?厳密なブロックチェーンを再構築できるか、恐らく不可能だろう。
世界経済の不安定化、世界恐慌、偽旗第三次世界大戦。
世界全体がロックダウンしながら経済が回っている状況を直感で感じてください。
ウクライナ+NATO+トルコ VS ロシア+イラン+CCP
ファイブアイズ VS CCP (何故か大韓民国滅亡)
イスラエル+アラブ諸国 VS イラン(ペルシャ帝国)+シリア
最終エンディング
外れたらラッキーと思っていてください!