「万辞に値する」湯崎英彦・広島県知事の暴走「教育行政」 さとうしゅういち
鹿砦社通信に以下の記事を掲載いただきました。
「万辞に値する」湯崎英彦・広島県知事の暴走「教育行政」 さとうしゅういち
http://www.rokusaisha.com/wp/?p=47704
◆知事肝いり、平川教育長の醜態
◆叡啓大学定員割れ
◆中高一貫・叡智学園、いじめ被害者が転校
◆ショボすぎる給食業者支援策
◆あきらめず、現知事・無投票県議への対抗馬を ── ヒロシマ庶民革命をいまこそ
こうした 暴走する湯崎知事(と平川教育長)の特に教育行政。県議会もチェック機能を失っている中でどうすればいいのか?
すでに、平川教育長については住民有志が訴訟で無駄遣いをしたお金を県に返すよう求めています。
また、給食停止騒ぎは県議会も直撃しました。なんと県議会も「ホーユー」の運営だったそうです。「ホーユー事件」で自分たちの昼食が消えたことで、議員たちの目も覚めれば、と思います。ガツンと声を上げていくしかない。
その上で、今の湯崎知事の県政を根本から変えることです。知事への庶民派の対抗馬をつくること。そして、県議選でも無投票の選挙区に現職への庶民派の対抗馬を出すことです。
筆者は2025年11月の広島県知事選挙へ向け、「あなたの手に政治を取り戻し、広島の水と食べ物、福祉・介護・医療、教育、住まい、交通、そして働くあなたを守る「ヒロシマ庶民革命」」を呼び掛けています。県民や現場で苦しむ人々をさらに苦しめる湯崎英彦知事と平川理恵教育長から、広島県政を取り戻す。そのために、広島県知事選に手を上げたい方、また広島県議選に手を上げたい方は筆者までご連絡いただければ幸いです。
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