労働者虐待政治に利用されてきた少子化
1990年代
これからは少子化で人口が減るから新自由主義・緊縮財政・行政サービスカット
→正規の学校の先生の採用抑制
→市町村合併・公務員を減らしまくる。
→介護、保育、児童虐待、DV、貧困・・
人々の悩みは拡大し、行政需要はむしろ増える。
コロナや東日本大震災や西日本大水害はじめ、災害の頻発がそれに拍車をかける。
非正規公務員爆増
県外、特に大都会の中抜き企業への業務委託爆増。
惨事便乗型資本主義ともいえる。
→2010年代以降行政サービスの低下で自分たちの首を絞める。
→県外の中抜き企業にばかりお金が回り、地元にお金が回らない。地元に若者が定着しない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?