今回は、12月25日公開の 映画「えんとつ町のプペル」について語ってみようと思います。 私自身、制作者の西野亮廣の考えやポリシーには共感するところが多く、これからのエンタメ業界を間違いなく背負っていく人だと思っています。 さて、今回はタイトルにもなっていますが、言いたいことは "観る前からもう面白い"です。 理由について、まずは２つの角度から説明していきます。 １．フロントエンド（映画の内容）の面白さまず前提として、えんとつ町のプペルの絵本は無料公開されており、ある
どんな人でも、自己分析は難しいです。 現状に不安を抱えている方、将来を決めかねている方、様々いらっしゃるかと思います。 そこで、私が色々と文献等を調べた中で、 "比較的すぐに実行可能で" "納得感がある" 以上をクリアした「見つけ方」をお伝えします。 １．あらゆることに少し手を出す"つまみ食い"月並みですけど、結局は色々とやってみないとわからないのです。 ただここで私が特筆したいことは、 「全部ちゃんと継続しなくても良いんだよ」です。 継続は力なり、石の上に
前回の自己紹介の補足のような内容になるので多少重複しますが…。 その時思いついたアイデアとか、その日に起きたことって、どんなにインパクトがあっても結局忘れていきませんか？ 私は特にそうなんです。すぐ忘れちゃうんです。 そして日頃インプットしたことはアウトプットしないと無駄にしてしまう。 だれかに向けて話すことで、自分が整理されるんです。 普段からアウトプットが足りないのでnoteを書き始めたわけですが、 私、「準備症」なんです。つまり、 “何を書けばいいかな…”
はじめまして、りゅうと申します。 地方でwebマネージャ(プログラマー)をやりながら、趣味で音楽活動をやっています。 お仕事をしてて感じることや、ライフスタイル、音楽について書いていこうと思っています。 高校生の頃に、拙いながらもブログをやったり、mixiで痛いポエム日記を書いたことがある程度には、文章を書くのが好きな人間です。 30代になった今！ 実は今年の1月あたりにブログをやりたくなり、レンタルサーバーも借りて、Wordpressも導入したんです。(このあたり
