いつも途中で、ダメになってしまう人の特徴。

●　いつも途中で、ダメになってしまう人の特徴。

占い師の隆之介です。

上手くいき始めると、途中でダメになってしまう人がいます。

例えば、理想通りの彼氏が出来たのに、やっぱり上手く行かない。

仕事が軌道に乗り始めたのに、やっぱりダメになった。

臨時収入で、まとまった金額のお金が入って来たのに、それ以上の出費で結局、借金が増えた。

これらは全部、実は同じ原因から起きています。

これらの状態になってしまう人には、こんな共通点があります。

それは魂のカルマの中にある、ある思い込みです。それは、自分は途中でダメになるのだ、と言う思い込みが入っているのです。

魂の中にある、途中でダメになる、と言う思い込みがある人は、上手くいき始めると途中でダメになります。

途中でダメになる事を引き寄せる、と言った方が正しいのですが。

自分がこれに当てはまる、と感じた場合は、ここからが役立つお話です。だって、上手く行くのに、途中でダメになってしまうのです。どうしたら良いのか、気になりますよね。

これを直す方法は、実はカンタンです。

何事も、途中でダメになってしまう人は、潜在意識を書き換えて行く必要があります。

潜在意識の中には、前世の記憶も全て入っています。

その前世の記憶の中に、途中でダメになると言う思いが、強く入っているのです。

では、どうやればその思い込みが取れるのか、お話しますね。

その方法には、２つの事があります。

１つめは、住まいに結界を張る事です。

つまり、家にパワーストーンで、運勢の結界を張るのです。

何かが上手くいかなくなる時、それは心のエネルギー不足から起きるのです。

いくら、前世で失敗した経験や思い込みがあっても、波動が高まると、前世のトラウマを越える事が出来ます。

２つめは、水晶で結界を張った空間で、良い言霊を続けて言う事です。

「○○○○○・・・」

この言霊を言うと、波動が自分自身や、空間全体に広がります。そして、本当にそのことを引き寄せて来ます。

何かが上手くいき始めた時、必ず途中でダメになってしまう。そんな場合には、ぜひこの方法を試してみて下さいね。

もちろん、言霊はどこでやっても、水晶がなくても効果は絶大です。

その言霊とは、、、こちらから