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【日記】白瀬の診察;2024/12/27(金) ラブレターを書いた翌日に読み返しているときのアレ

今日はずいぶん甘酸っぱいタイトルを付けた男、白瀬です。心境を表現するなら、音楽室のピアノで踊り出しそうです。なぜそうハイなのかと言いますと、今日とうとう僕のもとに届いてしまったのです。↓これが・・・。

年末に慌てて送ってくださった荷物

中身はもう言及するまでもないですよね。僕が執筆した小説、2025年2月1日発売の「キャンサーイート〜癌が喰う〜」が紙媒体でやってきました。

夜中に書いたラブレターに相当するやつら

恐る恐るページをめくると、プロローグが始まっていくじゃないですか。なんてフシダラなんでしょうか。僕は照れ臭くなって読むのをやめてしまいました。いや、ここで読者の方も読むのをやめないだろうかなどと不安を覚えつつ、現実逃避にnoteの世界にやってきたという流れです。出版って肝が座っていないとできないようですね。

白瀬の人生は変わるのか

白瀬隆著
キャンサーイート〜癌が喰う〜
2025年2月1日発売

何度も告知して恐縮ですが、これで締めさせていただきます。今感極まっていて言葉が出ません。

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