![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61255303/rectangle_large_type_2_a65e9e9eebf2f3ea01879c42b822cf3b.png?width=1200)
USB(Type-A)の挿し口が少なくなりました
こんにちは。
パソコンのつぶやきです。
最近のノートパソコンのUSBの差し口は昔から使っていたType-Aのカタチから新しい形のType-Cがだんだんと主流になってきました。
ワタシの中型パソコンでもType-Aは1個でType-Cは2個です。
Type-Aはだんだんと減って大きなA4タイプのノートパソコンでも少ないタイプは1つしかないメーカーもあります。
以前はマウスやUSBメモリ-、プリンター等々つないでいたのですが、マウスはBluetoothになり、データはクラウドに、プリンターもだんだん無線が主になってきて有線接続するという事は少なくなって来たということでしょうか。
ただ、以前から使用している機器はType-Aの平ぺったいUSBじゃないとつながりません。パソコンの世界では過渡期になると様々な機能でこのような不都合が起こります。
そんな時に頼りになるのが『USBハブ』です。
いまお持ちの周辺機器をすべて新品に変えるなんてことはちょっとムダなので、千円くらいの投資で便利になるのであれば安い出費だと思いますがいかがでしょう?
まだ使えるモノはちょっとのオカネで使えると助かります。でも、数年後はほぼ無線になっているかもしれませんね。まぁ、いまはとりあえず千円で便利になって下さいませ。