今指導している選手達はホントに素晴らしくて、どんどん伸びて行ってるからこそ、こっちの引き出しをあちこち開けてくれる。 楽しい
準備が本番よりも重要なのは指導実践とか見てたらわかります。 TRを行いながら、目の前の選手に合わせて当初考えていたTRから難易度の調整したり、サイズの変更を行う、なんなら練習そのものを変えてしまう柔軟性が必要になってくる。 考えられるすべての要素からTRを組めば本番は余裕になる
育成において大事なのは、相手を信頼することだと思う。 秘蔵っ子みたいなのって、ある意味信頼が心理的安全性を確保されていることによって、ミスを恐れず行動し、結果として成長につながるんじゃないかって最近思う
選手はやっぱり巧くなっている。 この成長を見られるのが楽しくて。。。
最近は、これまでとは全く違ったスタイルで指導を行っているんだけど、これはこれで成果が少しずつ表れ始めているので、面白い 指導の幅が広がる
南葛SCのドキュメンタリー。 勉強になる。 指導者にとって大事な要素がチラホラ言及されているので、ぜひ見てほしい
今年はたくさんのトロフィーを持って帰ることができた年でした。 これは選手の頑張りがあってこそです。 彼らの頑張りに感謝しつつ、来年もより発展していけるように頑張っていきます。
いい意味でも悪い意味でも指導者の色に染まる。 良い方向に導いてあげられるように頑張りたい
せっかく強いチームなのに、品のないチームが多いのは残念。 品が無いから強いのか? わからないが、我々は品のある強いチームを目指します。 まずは自分自身がはずかしくない行動を
人の指導を見る事も大事だと思った。 自分がどこに気を配っているかを、認識することもできるし、その人が考えている事も見えたので、良かったです
最近指導が上手く行っているからか、成績もよくチームの雰囲気も素晴らしい。 このまま選手の成長を見られるように頑張っていこう
最近思うのは、プロの選手が足を上げてスローインしてるのに、ファウルスロー取らないなら、そんなルール要らんくない? 子ども達に教えている指導者の意味はあるのか?
トレーニングは内容よりも環境が大事。 色んな要素があるけど、それでも最高の環境を作り上げないとトレーニングの効果は最大化できない。 自戒を込めて、明日のトレーニングは頑張ろう
メッシおめでとう!!!!
オーガナイズを考えるときは、常に次のトレーニングに活かせるグリッドサイズにしたり、それを目印に拡張できるようにしたり、トレーニング間の待ち時間を極力減らすように考える。 教えることは大事だけど、より大事なのはプレー時間がどれくらい確保できているか。
4月4日に行われるプレミアリーグ第31節 トッテナム対ニューカッスルの試合をニューカッスル側の目線で分析し、ニューカッスルが勝つには、どのように戦うのかを考えてみました。 よければご覧ください。