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「ボク的究極の日常着。」

みなさんこんにちは。こんばんわ。
カネコです。

華金。週末ですね。
みなさま連日お疲れ様です。

正月ボケで、テストの持ち込み教科書を間違えるという大失態から始まった僕の1月も、
気が付けばもう終盤。

絶賛5連勤真っ只中です。

多くの方は、明日明後日がお休みの方が多いのではないでしょうか。
そんな週末にぜひ一読いただければ幸いです。

今回のテーマは、

「究極の日常着」


「日常着」って、抽象的ですよね。すみません。
着飾った洋服も、パジャマも。だる着も。
全て「日常着」なんです。

じゃあ、「究極の日常着」ってなんなの?
ってことなんですけど、、、

結論

「ラフな上品」

これなんです。
あくまで僕個人の意見ですが、これに尽きると思ってます。

きっと僕のファッションにおいて、
外せないキーワードでもあります。

「ラフ」と「上品」
相反する言葉。そうなんです。
反対の場所に存在する言葉です。

ただ、この2つが、僕の中での
「究極の日常着」の定義なんです。

扱いや、着心地がラクで、上品さがある服。

きっとみんなが好きなヤツです。

そんな究極の日常着を体現するブランド。
紹介させてください。

「walenode」

2016年秋冬にスタートしたニットウェアブランド。
「最先端の技術やデザインにばかり気を取られずに、古くから存在するものの持つ伝統や機能美というものも大切にするべき」
という考えのもとに素材や製法にこだわるモノ作りを行っている。

ウェルノードはセーターのブランドです。
ブランド名はとという2つの単語を組み合わせた造語。
編み物の用語で縦の連なりの輪を表します。
建築の用語で結び目を表します。
静かで強いもの、素朴で鋭いもの。
わたしたちはそんな考え方をセーターで表現したいと思っています。

はい。もうたまらないでしょう。
良いに決まってる。

僕自身が、個人的に愛してやまない
このブランド。

気づけば、クローゼットに何着も。。。

なんせ、着心地がえげつない。

そんなwalenodeを着倒した今冬。

休日でも。店頭でも。
リアルに週5着てたんじゃないかなって(笑)

walenode for EDIFICE 別注 Vareuse Knit Miura SP

今冬のリアルバイ。
EDIFICE別注の
「walenode for EDIFICE 別注 Vareuse Knit Miura SP」

スキッパーの様な、ヴァルーズの様な。
深めに入った絶妙な切り込み。
ナイロン12%、ウール88%という比率で、
一枚でも着用可能っていうね。はい。

プレーティングを採用して、伸縮性に長けていて、着心地が群を抜いていたわけです。

薄くて、着膨れしない。
締め付ける裾リブが無いため、素直に身体に沿って馴染んでくれる。

上品さ兼ね備えてます。

特別なギミックがあるわけでは無い。
ただ、普通のニット。

普通のニットの中に、上品が詰まってる。

いいですよね。そそられます。

商品紹介はこのあたりで。
まだまだ細かいディテールや、
ブランド説明等あります。たくさんあります。
魅力詰まってます。詰まりすぎです。

それは店頭に来て聞いていただければ(笑)

【walenode / ウェルノード 】コットンカシミアストレートパンツ

パンツだって、walenodeが多かった。

シルエット、「素晴らしい」の一言。
ほかに言葉は要らない。要りません。
履いてください。履いたらわかります。

素材はカシミヤ。肌あたりが異次元。
ワイドストレートで圧迫感がないため、
履きやすさをより際立たせてくれる。

素材はラフに着れてしまう良い素材。
シルエットは上品。

いいですよね。たまらないです。
ずっと着ていたい。
いつまでも。幾つになっても。

そんな僕的普遍ブランド。

「walenode」

ぜひedificeに来て、手に取ってください。
紹介させてください。

きっとあなたの生活を
より良くしてくれます。

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