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稀代の起業家のアタマの中『イーロン・マスク』
見事に3日以上、更新期間が空いてしまいましたが、2024年の個人テーマは「アウトプットファースト」ということで、松岡修造さんの言葉を噛み締めながら、ゆるく再開していきます。
自分の頭の整理のために、そして本に対する興味が1°でも好転して世界の見え方が変わったら、なんてことを密かに思いながら。
今回は昨年世界同時発売で話題となった、イーロン・マスク初の公式伝記『イーロン・マスク』をご紹介。
彼
GW期間中、一度立ち止まって投げかけたい問いの数々 『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』
アメリカの経営学者チェスター・バーナードは、組織をこのように定義しました。人間は社会的動物と言われており、多かれ少なかれ絶えず他者との関係において存在しています。
直近では、働く環境や生活のスタイルが変わり、改めて所属する組織について考えた方も多いはず。せっかくならば身近な組織をよりよい方向へ変えていきたい、そんな想いを抱く方にぴったりの一冊『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり
対話が変われば、組織は変わる 『1 on 1 ミーティング―― 「対話の質」が組織の強さを決める』
リモートワーク推進の影響で、働き方に変化が求められています。その一つとして挙げられるのがマネジメント。
いかにメンバー自身に「よし、やるぞ」と主体性を発揮してもらうかがポイント。そこで活用したいのが1 on 1 ミーティングです。
1 on 1 ミーティングとは、文字通り上司と部下の間で行われる1対1の対話のこと。昨今では、多くの企業が導入を進めています。
その火付け役の書籍となった一つが2