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“新しい”をつくる人

「ない」から、はじまる物語。

効率化、合理化、最適化には興味がない。
むしろ、“ムダ”、“あまり”、“雑(談)”にこそ、「個性」と呼ばれる独創性やユニークさが息づいている。

“ムダ”を再定義する。

決まりはない。
それを知っている人だけが、“新しい”をつくることができる。

意味がない、からはじまって、偶然に意味が育っていく。
いらない、と思っていたところから、後々それが利いてくる。
何でもない話から、物語がはじまる。

「ない」へ、ようこそ。


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嶋津 / Dialogue designer
「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。