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レベル3まで!ライバル過多の業界で勝ち残る方法
Google検索の履歴に
耳垢の掃除専門店が
並びに並んでいます
高杉です。
(#1回行ってみたい)
(#最近ずっと動画見てる)
さっ
今日は
【 ライバルが多すぎる業界の勝ち残り方 】
についてお話します
うぬ
やややや、もう、ええて!
って、声が聞こえてきそうですが・・・
(#さんざん喋ってきてる)
やーーー、これ
ほんっと、今
独立起業する人が多い中で
ライバルいないんだぜぇ!って人
いないから
すんごい大事なテーマなわけ
(#えぇ。)
でっ
そのライバルが沢山いると
埋もれちまって
そもそも
選ばれないし
選ばれても
単価安くなっちまう
傾向にあって
全然儲からん
ってなるわけ
そっ、でね
そんな中で、じゃぁ
どうやったら
勝ち残っていくことが
できるのか!?
ってのを話したいと
思いまっす
さっ、でね
今日は珍しく
結論から行きます
(#えぇ。)
ライバルが多い業界は
レベル①:ニーズを細分化して売るべし
レベル②:キャラで売るべし
レベル③:同業に売るべし
今んとこコレかなと
(#えぇ。)
さっ
一個ずつ説明していくとだ
レベル①:ニーズを細分化して売るべし
ってのはね
ライバルが多くなると
どんな現象が起きるかというとだ
ストレートにやっている人が
増えちゃって価値が下がって
選ばれなくなるから
テーマを絞って特徴を出して
選ばれようとする人が多くなるわけ
例えば
「英語」という業界でいくとね
ストレートに英語
で、やってると特徴出せずに
選ばれなくなるから
英語というテーマを
細分化すると
・スピーキング
・リスニング
・ライティング
・リーディング
・TOEIC
さらに
・日常英会話
・ビジネス英会話
さらに
・小学生特化
・中学生特化
・高校生特化
・忙しい人特化
・ママ向け特化
・40代向け特化
とか
・グループ
・1:1
・聴くだけ
とかね
ニーズを細分化して
ココだ!ってとこで
「専門」とか「特化型」とか
言って売るわけだ
まぁすると
ある程度特徴が出るから
選ばれやすくなって売れる
やっ、でもね
それでもライバルは
増え続けてるわけだ
そこで次
どうするかって言うと
レベル②:キャラで売るべし
そっ、これね
もぉ特徴をどこで出すのか!?
ここを考えていくと
みんなここにくるわけだ
まぁキャラクターで
特徴を出して選ばれる
ってのは
わかりやすいからね
(#天然でやってる人が多いけどね)
やっ、ただね
この時に注意しなきゃいけないのは
キャラ売りする時には
そもそも何やってるんだこの人!?
てな具合に
わけわからんでぇこの人・・・
っと、抽象的になりがちなのでね
手に持っていく商品・サービスとしては
すげーわかりやすいものがお勧めなわけ
あなたの周りでもいません!?
なんか、派手で目立つんだけど
結局何やってるんだあの人的な人
(#明日は我が身気をつけねばw)
こーなんでしょうね
さんまさんが、赤福持ってる
みたいなね
(#例えミスった!?)
(#次行きましょうw)
でっ、最後は
レベル③:同業に売るべし
これは、自分がビジネスうまく
いってんならの話だけど
自分がビジネスでうまくいった方法を
同業向けに教えて上げるってやつね
例えば
英語のビジネスの集客で
うまくいったなら
英語の講師向けの
集客の仕方を教えて
お金をもらうって感じ
つまり
先生の先生ね
そっ
するとだ
ライバルが多かった
レッドオーシャンが
一気にブルーオーシャンに
変わるわけ
うぬ、そんな感じ
あなたはどうですか!?
こういうライバルが多い業界でもね
「勝ち残り方」
まだまだ、あとまだ2つあるけど
今日はここまでにしておきまっしょ
是非ね、ちと頭捻ってみるだけど
勝ち筋が見えてきたりしますからね
是非やってみて下さいませ
ではでは〜
現場からは以上で〜〜〜す。
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■ 編集後記&お知らせ
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明日から名古屋出張ですが
赤福食べたいw
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