
スプラ~グランドフェスティバル~
先日、スプラトゥーン3の大型イベントにあたるグランドフェスティバルが行われて、今日の朝終了しました。
スプラトゥーン3自体は発売からしばらくやってたんですけれども、ちょっと最近やらなくなっちゃってたんですね。ただ当時あの一緒に遊んでくれた友達に誘ってもらったので、また起動しました。
スプラトゥーン史上もっとも大きなイベントで、これが締めくくりと言うことらしいので、ちょっと参加してきたという感じですね。
いよいよ明日はグランドフェスティバルだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 12, 2024
共に歩む仲間がいれば可能性は無限大。
真っ白な未来を、その手で奪い取れ。#スプラトゥーン3#GrandFestival pic.twitter.com/In3TMmiNPN
これにて「グランドフェスティバル」は閉幕となる。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 16, 2024
2年間にわたって開催してきたフェスも、これでひと区切り。
みなさんの心には何色の思い出が残っているだろうか。
最後に感謝を込めて、この映像をお送りする。
本当に、ありがとう。
ほな カイサン!!!#スプラトゥーン3#GrandFestival
スプラトゥーンをプレイすること自体がかなり久しぶりなので、ちょっとすごく足を引っ張りながらプレイしてました。
3は久しぶりですが、2の時に使っていた武器もいくつか残ってはいたので、それを使いながら、どうにかこうにかごまかしながらやってました。
このゲームのいいところっていうのは、シューティングゲームなんですけれども、敵を倒すことがすべてではなくて、エリアを塗る陣地を広げることも価値がある勝ちにつながる行為なので、それをしてればなんとかなります。
当日は100倍マッチという、節目のマッチにも勝つことができてでお立ち台に登らせてもらったりとか、いろいろイベントを楽しむことができました。
写真も撮ったんですけど、ちょっとほかの方の名前も載ってますし、何よりあの画像を任天堂スイッチを置き去りにしてるので、画像の掲載は割愛ということで。
発売から2年間と予告していた『スプラトゥーン3』への定期的なコンテンツ追加は終了となるが、「Splatoween」「Frosty Fest」「Spring Fest」「Summer Nights」については、一部のお題を復刻しながら今後も開催するぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 16, 2024
また、ブキの性能変更などを含んだ更新データは、不定期に配信予定だ。(1/2)
このイベントを持って、スプラトゥーン3の新規イベントは一旦終了となりましたね。
スプラトゥーン3ね…残念ながら、いい思い出がちょっと少ないんですよね。稼動初期がちょっとラグっぽいというか、おそらく同期の仕様を前作から変更したためにプレイ体験がものすごく直感に合わない感じになっちゃった。
それが嫌でもう少し離れている時期が非常に長かったです。友達に誘われて一緒に遊ぶ時っていうのはちょこちょこっとだったんですけど。でもゲームの環境として追いかけたりとか、いわゆるランクを上げるために頑張ったりとかっていうのはちょっとなかったのが残念ですね。
とは言え、そんな僕でもすごいつくりをしてるなと実感できたのが、今回のグランドフェスティバルでした。ステージに対してもんキャラのクラゲたちがむちゃくちゃサイリュウム降ってるんですけれども、これだけの動きをどうやって管理してるんだろうなと。
遠目から見たときにも、その光の移り変わりとかがはっきり分かるようにできてて、なんか任天堂の謎技術の一部を見たなって感じがします。
実際のところ4が出るのかというのはちょっと気になります。今回で大きなイベントが終わったということなので、次は4に向けて期待が膨らむなというところでしょうか。
ただ、最近の開発環境・ペースから見ると、おそらく4は新型のスイッチ、次世代機での登場になるんじゃないかなと思います。
しかし、スプラトゥーンのゲーム自体は1のころから見てきたんですけど、なんかこうある程度行き着くところに行き着いたような気もしなくないんですよね。武器のバリエーションとか、これ、今後どういうふうに増えるんだろう?
任天堂さんのいつもの販売感覚で行くともしかすると、1のリマスターみたいなのがちょっと出るかもしれないですよね。あの4までの場繋ぎとかそんな感じで。
実際4が出たら買うのかっていうのは、まあ友達次第かなと言うふうに思います。結局のところ、この手のゲームって協力ゲーなんで一緒に楽しんでくれる人がいた方が楽しいのは事実で、それを知ってしまってるので、僕一人でやるっていうのはちょっと味気なく感じちゃう。
なので、友達みんながいるんだったら、僕も一緒に楽しめればなというふうに思います。