リョータ@会社員✖️自営業

大手企業をスピード退職した24歳/挑戦する若者の日常を発信中/サッカーを18年間

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最近の記事

”集客は恋愛と同じ”はホント?

こんばんは。 店舗サポーターのリョータです。 本日は集客をしているとよく耳にする集客は恋愛と同じという言葉について深掘りしたいと思います。 この記事を読んでご自身の集客(恋愛)に役立ててみてください。 結論 考え方はほとんど同じである。 (細かくは違えど本質的な部分はあまり変わりありません。) ここでいう考え方とはどうしたら好きな人(見込み客)に振り向いてもらえるか? という視点。 恋愛で自分の思いを伝えているだけではなかなか振り向いてもらえないのと一緒で、集客に

    • 愛されるお店を作る方法

      こんばんは! 昨今流行りの商品を扱う店舗が増えては消えてを繰り返し店舗の競争がますます激しきなってきていますよね。 そんな中で最後まで生き残るお店はどういうお店だと思いますか? 色々要素はありますが1番はズバリ「愛されているお店」です。 よく地元のスナックが1番潰れにくいというお話を聞くことがありますよね。 お客様から愛され週末のファーストチョイスにそのスナックが必ず選ばれる。 愛されてお店のファンを増やせば新規獲得に尽力せずとも安定した集客が見込めます! そこ

      • ”地獄の走り”から学んだ人生の攻略法

        こんにちは。 本日は私が自信を持って伝えられる人生の攻略法をお伝えします! これは人によってはかなり衝撃を受ける内容だと思いますね。 本日の結論 人生もマラソンも本気で走ったほうが楽であるどうですか? いまいちピンとこない方のために過去の事例を思い出してもらいましょう。 例えば学生の時に体育の授業で行った長距離走。 距離は決まっているがタイムというノルマが決まっていないあれです。 (ここでは仮に5キロとしましょう) 冷静に考えて手を抜いたほうが楽だろうと思う方

        • 【口コミ】を集めるノウハウこっそり教えます

          こんにちは☀️ 今回この記事に辿り着いた方の多くは店舗関係者なのではないでしょうか? 最近よく集客に直結する方法として口コミが話題になっていますよね。 今回の記事は店舗集客に悩む方や口コミの重要性は聞いたことあるけどやり方がわからない…といった方に見てほしいです。 様々なデータがありますが口コミを見てから店舗を選ぶという方の割合が86.1%にものぼるというデータもあります。 そんなに?と驚かれた方も多いかもしれません…。 でもこれって自分ごとで考えてみると納得しま

          ノウハウは対策、思考は本質

          こんにちは。 店舗サポーターのリョータです。 みなさんは本質について考えたことはありますか? 私は小さい頃から物事を深く考えたりその考えを言語化するのが大の苦手です。 サッカーを18年間続けていたこともあり大体は根性論やその場のノリで対応していました。 今まで自分の頭で考えるという行為から逃げていた部分もあり、0から1を生み出すことがとてつもなく嫌いで極力やりたくはありません。笑 しかし最近新たな事に複数取り組んでいるので嫌々ながら自分で何かを生み出すという行為を繰り

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          店舗経営に行き詰まったら

          こんばんは。 24歳の駆け出し店舗サポーターのリョータです。 おそらくこの記事を見て下さっている方の多くは店舗経営に携わっておられる方かと思います。 この記事では店舗経営に行き詰まった時に是非立ち返ってもらいたい場所についてお話しします。 一人ではなかなか気付けない事が多いと思いますので是非最後までご覧ください。 サービスの供給過多による競争激化今の時代サービスの供給過多により熾烈な店舗競争が巻き起こっています。 例えば靴を探しに行く際Googleマップで「靴屋」と

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          商店街に学ぶマーケティング

          こんばんは。 本日は仕事の合間に寄った大阪天満宮横の商店街で感じたことについてです。 皆さんは今の商店街についてどのようなイメージを持っているでしょうか? 「商店街はもう衰退していく一方でしょ」とか「行ったことないからよくわからん」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 ちなみに私は、商店街というと最近時代の流れもあって厳しいんじゃないの?という意見を持っていました。 実際にニュースでは商店街がシャッター街に変わってしまったという悲しい情報も度々耳にします。 昔は商

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          努力とは何だろう

          こんばんは。 最近私は努力とは何なんだろうと考える機会があり文字にすることで解明しようと考えました。 日本では物価高や円安の影響でどんどん生活が苦しくなり多くの方が現状を変えなければならないという危機感を抱いているかと思います。 当然私もそのうちの一人です。 物価高による生活困窮だけでなく、多様化する働き方によってどんどん貧富の差が生まれているのを実感してきました。 地元の友人でタワーマンションに住んでいる人や、一切貯金ができないと嘆いている人、私の周りだけでも本当

          物事は準備が9割

          みなさんお久しぶりです。 本日は前々から考えていた飲食店に対するモニターを獲得するまでのプロセスをまとめます。 このカフェに出会ったのは2週間前。 店内の雰囲気や店主さんの人柄が良く2週間前からこの日のために準備しました。 どうしたら役に立てるだろうか? という部分を突き詰めてインプットの量を増やしてこの2週間過ごしてきました。 そしてなんとこのカフェのモニターを獲得しましたという投稿を書いているのはモニター獲得する2時間前の自分です。 脳は頭の中でイメージしたことと

          上手くいく人は物事を異なる視点で見ている

          こんばんは。 最近私は物事を多視点で見るようにしています(まだまだ甘いですが・・・) ある日成功する人は客観的に自分を見る能力に長けてるなと感じてから今まで見ていた視点で物事を判断することをやめました。 劇的に変わったこととして腹が立つという機会が極端に減りました。 今までの私は起きた現象そのものを見ていましたが現在は何故その現象が起きたのか?という点に着目しているからです。 物事の表面のみを見ることをやめたことで一つの出来事に一喜一憂せずメンタルのブレが少なくなる

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          モニター先が”1か月で売り上げ2倍”になるまで

          こんばんは。 平嶋です。 昨日の夜モニター先の方から「今月の売り上げがめちゃくちゃ伸びた!」という連絡をいただきました。 実際にどのくらい伸びたかというと先月のちょうど2倍。 これまではあまり売り上げの変動がなかったようなので今月に入って急激に伸びたという結果が生まれました。 何故急激に売り上げが伸びたのか? 本日はその点についてモニター獲得時から振り返ってまとめたいと思います。 勘違いしてほしくないのでこれだけは初めに言っておきますが私の提案やヒアリングが凄かっ

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          変化していますか?

          こんばんは。 今日のテーマは変化することの重要性についてです。 皆さんは生活の中で変化というものをどう捉えているでしょうか。 ”毎日同じ生活スタイルをしていたいから変化なんていらないよ” なんて人もいるかもしれません。 これは人間の脳は”いつも同じ”を好むからです。 脳は今までの経験が役に立たなくなった時にストレスを感じるそう。 よって環境の変化や状況の変化が起こると適応しなければならないので心身共に何らかのストレスがかかります。 当然ストレスというものは抱えた

          相手目線になれていますか?

          こんばんは。 本日は某ドラッグストアでの体験から相手目線の重要性について考えさせられましたのでまとめていきます。 相手目線で考えているか? 自分が良かれと思ってしたことでも相手にとってはあまり良い気分ではないこともあります。 本日の私の例では時間がない中で勝手にポイントカードを作られるというものでした。 流れとしては →ジムに行く前に薬局に立ち寄る →日用品を手に取りレジに並ぶ →レジにて従業員の方が勝手にポイントカードを作成 →私も入力する箇所があり5分ほどの時

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          目的ある行動してますか?

          こんばんは。 今回は上手くいく人は目的ある行動をしているというなと最近感じるので自分なりにまとめます。 目的を持って行動するってどういうこと? と思うかもしれません。 例えば間接照明を購入する2人がいるとします。 Aさんは間接照明を使っているインフルエンサーがいてお洒落だったからという理由。 Bさんは夜になると間接照明に切り替えて睡眠の質を高めて翌日に疲労感を溜めずに作業効率を向上させたいという理由。 2人とも間接照明を購入するというアクション自体は同じです。 しかし

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          情熱は足りてるか

          こんばんは。 今回は私が大学生時代から大切にしている言葉を紹介します。 情熱は足りてるか 願ったことが叶わへんかったら自分の情熱が弱かったと それを理由にすべきだと思いますよね 人のせいにする訳でもなく 状況のせいにするわけでもなく もっとやれたんじゃないかと。 知っている方もいるかもしれませんがこれは本田圭佑さんの言葉です。 今では様々な意味でこの言葉を捉えており自分自身に問いかける際に使っています。 私がこの言葉と出会ったのは大学2年生の時。 他責思考