母親は偉大

お久しぶりです。高麗です！！時間ができたので記事を投稿していきたいと思います。

今回は僕の母親について書いていきたいと思います。

すごいことが色々ありすぎで全ては描き切ることは不可能なので、僕の一番の力になっていることについて書いて行きたいと思います。

褒めて伸ばすな、常にけつを叩け！

まさに僕の母親にはこの言葉が一番似合うと思います。これは僕がものすごく負けず嫌いだと言うことを分かった上で常に厳しく前を向かせる、高みを目指させる言葉をかけてくれます。

中学年代は自分は１.２年生の時には試合に出れていなく本当に苦しい時期を過ごしました。チームの公式戦に帯同するが、出られない。こんなことばかりでした。時には家に帰って悔しくて、涙した日もありました。そんな時にも母は悔しいなら『やるしかないじゃん！！』『今出てるやつより上手くなるしかないでしょ！』っとけつを叩き背中を押してくれていました。決して慰めるのではなく、俺の心に火をつけるそれが非常にうまいのです。そのおかげもあり3年生の時にはほとんどの試合に出場することができました。

高校選びの時にも最後の最後まで悩んでいた時にお金は気にしなくて良いから自分の行きたい高校、成長できる環境を選びなさいっと言って背中を押してくれました。そんな中で選んだ高校でしたが毎日のように朝練があり午後練も8時か9時まであり本当にしんどかったですが、母は毎日バランスの考えたお弁当を三年間、僕が朝練の時も僕が起きる前から作ってくれました。また試合で負けた時も常に僕の負けず嫌いをくすぐるような言葉をかけ僕はよし！やるしかない！と言う気持ちにさせてくれます。

本当に感謝してもしきれません。

結果で恩返し

そんな母のためにも僕は、自分の夢であるプロサッカー選手にならなければならない。ここまでどんな時もそばにいて、常に言葉をかけ続け、僕が高みを目指すことができるように、何不自由なくサッカーをできるようにしてくれたのは間違いなく父、母のおかげです。僕はこのまま突っ走っていきます。母がここまで色々やってきてよかったっと母の努力が報われた！っとなるように常に高みを目指し頑張り続けます。

ラストシーズン必ず夢を叶える！！　　これからもサポートお願いします。