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動きは突然に

なんと2回目をすぐさま書き始めたとは、
我ながら、素晴らしい気合いの入れようと拍手を送りたいです。
なにぶん飽き性でして…

ただ、その中身は、初回とは少々異なるものとなってしまうことをお許しくださいませ。

(しっかりと続きは書いていこうと思っていますので、悪しからず。)

では、何の話なのかと言いますと、
タイトルにもあります通り、「動きは突然に」です。
前回、千葉に住んでいる社会人とお伝えしましたが、詳しく言いますと、今年から千葉で社会人1年目を始めたばかりの24歳なのです。
(大学院までの6年間のせいでと言うか、おかげで、同期はみな22歳でございます。)

初めての土地に降り立ち、実はずっと、ウキウキワクワクの新生活なのです。
(だったのです…)

しかしながら、私の会社、寄りにもよってこのタイミングで、私の地元福岡へと、異動のご命令を出しやがりました。
(いえ、ちゃんと嬉しいのですよ?)
ようやく、千葉という土地に心を許し、同期みんなと一緒に頑張ろうという、この時期に、
なんとも突然、降り注ぐ雨のように、
ゲリラ豪雨とも言うべき、配属命令が私の元に届きました。
(大袈裟ですね、すみません。)

まぁ、正直どこかで福岡へと帰るとは思っていましたが、なんともまぁ、呆気ない都会暮らしでした。

人生とはままならないものだと、
また、刺激を常に与えてくれるものだと…

これもまた一興、という事で、
まだ2週間の研修が残っていますので、そこは会社として優しくあり、
しっかりと学び、福岡へと凱旋して参ろうという次第でございます。

では、引き続き、住む土地が変わろうとも、
私自身のことを書き綴っていきますので、お暇があれば、お時間の許す限り、お付き合いくださいませ。

次回はちゃんと大学後期からです。

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