Ryota
久しぶりにnoteを開く ここ数ヶ月、半年、もう少し、 なんだかやる気の出ない日々が 鬱々と過ぎていった 久しぶりに本を開いた たかだか1時間ほどで読める、薄い薄い本。 多分、 本棚をちゃんと見えるところに置けたこと、 あとは、静かに雨が降っている夜だったから、 だと思う。 その本は、以前、 途中まで読んで終わってた。 最初から一気に読んだけど、 オチは拍子抜けというか、 すっと気づけば終わった感じだった。 ただ、それだけ。 でも、本を開けた自分がちょっとだけ嬉しい。 ま
言葉にも好き嫌いがある。 ずっと感じていた事を少し文章として整理したい。 そう思ったので、 拙い言葉ですが、書き綴ってみたいと思う。 先述したように、 言葉にも好き嫌いがある。 私の好きのど真ん中は、 米澤穂信さん。 容易には用いることが出来ないような、 上品なのか、渋いのか、はたまた おじさんくさいのか、 なんとも言えないが、 凄く魅力的な言葉を用いているような気がする。 私もそういう言葉を、と何度思ったことか。 しかし、どうにも難しい。 米澤穂信さんが用いる言
記憶を文章にすることがこんなに難しいとは、 というか、自身の思いすら文章に直すのも難しい。 筆を握る方々の素晴らしさに👏
大雨が少しだけ湿度を残して走り去った翌日、響く蝉の声が暑さを連れてきた。 夏本番、 ずっと四季を感じていたいなぁ。
最近知ったのは、 環境が変わる時の前後2週間に、 胃腸と肌が悲鳴をあげること。
こんばんは。 新卒1年目、思うところのある社会人です。 今回は、人様に見せるにはあまりに最近の思いを吐き出しているような内容になるので、 パッと見で、見たくないと思いましたら、直ぐに閉じてくださいませ。 現在、4月の全体研修を終え、 私自身の職種である技術職専門の研修を行っていただいている真っ只中でございます。 その研修中に感じた、 私と周囲の方々との間にあるズレについて、 綴らせていただければと思います。 私の性格、一言で言うと、 「真面目」でございます。 これは数
なんと2回目をすぐさま書き始めたとは、 我ながら、素晴らしい気合いの入れようと拍手を送りたいです。 なにぶん飽き性でして… ただ、その中身は、初回とは少々異なるものとなってしまうことをお許しくださいませ。 (しっかりと続きは書いていこうと思っていますので、悪しからず。) では、何の話なのかと言いますと、 タイトルにもあります通り、「動きは突然に」です。 前回、千葉に住んでいる社会人とお伝えしましたが、詳しく言いますと、今年から千葉で社会人1年目を始めたばかりの24歳なの