ポジウィル キャリアデザインプラン4回目面談
・パーソナル診断結果(会社実施)
強い因子TOP3
堅実家
完全主義者
研究者
弱い因子
統率者
達成者
楽天家
ソーシャルタイプ
アナリティカル-アナリティカルタイプ(分析型・論理的)
上記について完璧主義については概ね納得だが、過去4回の面談での対話を通してトレーナーは深層心理的にはアナリティカルだが表面的にはドライビングタイプの要素を感じている。(年収アップやステータス的なこだわりから)
・ライフキャリア設計ワーク(4L理論)
労働・愛・学習・余暇の4Lをどう織り上げるかを考える(現状自分の4L配分を把握し、理想配分をイメージ、理想の為の具体策を講じ、行動する)
■労働
理想の未来
・極論働きたくない
・現職を続けるならば昇格していたい
・過度な負荷や激務は望まない
今後はどうするべきか?(現職続けるか、転職するか)
どちらを選択するにしても自分が決断するには具体的根拠が必要。(完璧主義でアナリティカルタイプだから)
でないと思考の癖の影響が大きい意思決定になる。
現職で昇格・昇給を目指す場合
意思決定の判断根拠の収集が必要。
どのような実績があれば評価されるのか等。また、実績を作るモチベーションの原動力として何を大事にするのかを考える。
転職する場合(2025年がリミット。それまでに判断軸(納得度の高い基準)を持ってないと厳しい)
転職で収入アップさせるには即戦力性・実績を評価してもらわねばならない。=企業選択が全てなほど超重要。
転職先企業及び業界と自分のスキル・経験との親和性
業界の成長性
新卒重視or中途重視
■学習
仕事関連の学習では自分のソーシャルタイプ(アナリティカル)を踏まえ、思考関係(ロジカルシンキング、クリティカルシンキング)への投資がいいと思われる。
MOSは資格取得よりも実技できる方が重要
スカウト/エージェントサービス(AMBI・ビズリーチ等)と転職サイト(リクナビネクスト等)の違い
・スカウト/エージェントサービス:スキル・条件に対しての一本釣り。書類選考がシビア。エージェント内に窓口→企業推薦選別→企業の書類選考の順があり、企業選考に入るまでが大変。高年収求人も多い
・転職サイト:自分から釣りに行くタイプ。業種・業界縛りでピンポイントに情報収集するのに有効。
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