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こんにちは、サトウリョウタと申します。

こんにちは、サトウリョウタです。現在はフリーランスの編集者兼ライターとして働いています。

noteを本格的に書き始めて約5年がたちました。2019年6月から毎日更新を開始し、今では1700日ほど継続しています。

今回はプロフィール記事なので、早速自己紹介といきますね。

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サトウリョウタについて
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【生まれなど】
・大阪生まれ大阪育ちの29歳
・東京在住
・編集者/ライター
・猫と住んでる
・ベーチェット病という難病持ち
・教育学部出身→小学校教員免許取得
・会社員4年目にフリーランスとして独立

ざっとこんな感じ。簡略化したものなので、もっと知りたいという方がもしいましたら僕も自分に興味を抱いてくれた人をよく知りたいので、ぜひお話しましょう。


パーソナルな部分について

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「お前はどんな人なんだよ」って話なんだけれど、簡単に今から説明しますので、ちょっと待ってください。

基本的な性格ですが、真面目だけど、柔軟性があるとよく言われています。あとは素直すぎて人に騙されそうとも。余計なお世話だよ。嘘です。騙されないように気をつけないとですね。

知人からは「10万円以上の買い物をする場合は、自分に相談してね」と言われるほど心配されているみたいで、なんだか悲しいような嬉しいような複雑な気持ち。でも、大丈夫です。騙されないように日々成長しています。

日常生活は非常にポンコツ。オンとオフの切り替えが激しすぎて、仕事仲間からオンとオフのギャップに引かれる場合も。トイレの電気をよく消し忘れます。電気を消し忘れすぎて、どうすればいいか友人に相談したところ、紙に「電気」と書いて貼れとアドバイスをいただいたので、実践しています。そのおかげで最近はトイレの電気の消し忘れが減りましたが、1ヶ月がたった頃にはその張り紙はただの景色と化しています。

そのほかにはたとえば電車を乗り過ごしたり、買い物に行ったはずが、目的のものを買い忘れて違うものを買って満足したり、なにもないところでつまづいてしまったり、よくどこかに頭をぶつけてます。

なんとかしようと試みたことはありますが、うまくいきませんでした。でもドジを踏むたびに笑いに変えるという特技を身に付けたので、なんとか生きていけそうです。スベってるという意見は聞き入れませんので、ご了承くださいませ。

宮崎あおいが好きです。よくTwitterで宮崎あおいとの妄想エピソードを書いています(最近は書いていない)。とにかくかわいい。岡田准一が羨ましい。岡田准一には身長しか勝てる要素がありませんので、2人の結婚報道が出たときは、完全に負けたと枕を濡らしていました。

過集中に入ってしまうと周りの声が聞こえなくなります。誰かの声を無視してしまうのが自分でわかっているので、「もし話がある場合は、声かけだけじゃなくて、話があるという行動を起こしてね」と事前に伝えることで、相手に嫌な思いをさせないよう対策しています。

意外かもしれませんが、お花が大好きです。猫と暮らすようになってからは、お花を買う機会は随分と減りましたが、それまでは毎週のようにお花を購入していました。ちなみに僕が1番最初になりたかった職業はお花屋さんです。いつかお花に関する文章をメディアの企画で書いてみたいという野望もあるから実現できるようしっかり頑張ります。

アニメや漫画も好きで、少年ジャンプは今も毎週欠かさず読んでいます。毎日の朝の日課は最新のアニメを観ること。アニメや漫画は人生に必要な要素がたくさん描かれているし、ロマンがあるので日常生活に欠かせません。そこにはいつまでも少年の心を忘れたくないという願いが込められているのかもしれないです。体は大人、頭脳は大人だけど、少年の気持ちを忘れないという感じで日々を過ごしています。最近のマイブームは「ナルト」です。イタチの生き様がかっこよすぎるので、皆さんもぜひ観てください。

やりたいことベースで生きていたらフリーランスになっていた

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2018年9月にフリーランスとして独立したのですが、それまではブログを書きながら会社員をしていました。ブログをはじめていなければ、今の僕は絶対にいないので、ブログにはめちゃくちゃ感謝しています。

実は独立当初はライターになるつもりはありませんでした。友人に誘われてイベントスペース兼バーで飲食業、エンタメ事業に携わっていたのですが、諸事情でその仕事を辞めることになりました。

独立してすぐに会社員に戻るのもかっこ悪いし、なにをしようかと途方に暮れていたときに、友人から「文章を書く仕事はどう?」と聞かれて、ライターになった次第です。

そこからSEO記事の執筆、オウンドメディアでの執筆、コピーライティング、取材、企画出しなどさまざまなクライアント様とお仕事をさせていただいています。ある日、友人から「編集者に向いてそう」と言われ、流れのままに編集者になりました。人の言葉を素直に受け入れられるのは自分の良さなのかもしれません。

文章を書く行為はとても頭を使うし、体力も使う大変な仕事です。多忙な時期は常に頭が痛いし、もうやめたいと何度も思ったことがあります。「来月は落ち着く」と言って、もうすぐ5年になりそうですが、裏を返せば自分を必要としてくれる人がいるということなので、クライアントの皆さまには感謝しかありません。

最近は、執筆よりも編集ディレクションをメインで仕事を請けています。その理由は執筆に自信をなくしていたためです。編集者として優秀なライターさんの文章をたくさん読ませていただき、自信を喪失していました。でも、それってあくまで主観的でしかありません。客観的に見てもらったときに、いい文章を書くねと言ってもらえたので、その言葉を信じてみることにして、現在は月1ペースで文章の仕事を請け負っています。少しずつ執筆数を増やしていきたいと思っているので、ご興味をお持ちの方がいましたらいつでもお声がけください

お仕事を依頼してくださるという方がもしいましたら、下記のnoteにできることと価格帯を載せていますので、ぜひご参照くださいませ。ちなみに価格帯に関しては、こちらの希望ですので、相談可能です。

お仕事実績は随時更新していきます。

ぜひ読んでもらいたいnoteたち

ここからは僕が過去に書いたnoteの中でぜひ読んでいただきたいなと思ったnoteを紹介していきます。

noteの注目記事にも選ばれたエッセイ。SNSを一切やらない女性とデートしたときに起きた実際の出来事をエッセイにしました。

こちらもnoteの注目記事に選んでいただいた記事。結婚式で失恋する男性のお話を書きました。赤と青の色遊びをぜひお楽しみください。

次の記事もnoteの注目記事に選んでいただいた記事。尾形真理子さんの「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」から着想を得たエッセイです。

こちらのnoteは人生をテーマに書いたエッセイ。個人的にはお気に入りの記事で、注目記事には選ばれませんでしたが、多くの方に読んでもらえた記事です。

僕と仲良くしませんか?

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上の画像は僕の名刺です。個人事業主の屋号は「present」という名前。クライアントさんにとって、本当にいいものを贈る「present」。そして、自分自身が「今」を懸命に生きるための「present」。学生時代に考えた名前で、「今を生きる」、「贈り物を届ける」という願いを込めました。

実はnoteよりもTwitter(まだXに慣れていない)に現れる時間が多いので、僕と仲良くしてくれるやさしい人がいましたら、ぜひTwitterで交流しましょう。

もっと密に絡みたいという方は、LINE@もやっておりますので、ぜひご登録お願いします。こちらのLINE@はなぜか人生相談的なことをよく受けるわけなんですが、人生相談も受け付けておりますので、気軽にどうぞ。

以上で自己紹介でした。

仲良くしてもらえたら超絶嬉しいので、みなさんよろしくどうぞ!

ありがとうございます٩( 'ω' )و活動資金に充てさせて頂きます!あなたに良いことがありますように!