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働く上でのあったほうがいいスタンスの話

使われるサービスも、生き残る会社も、評価される社員も2割程度。評価されるのは一握り。

そこで、評価もされるし、必要とされるし、たぶん給与も上がるために、

もっておくといいなと思うスタンスと、そのための行動について書く。

居やすい環境は自分で作る

働くことは課題解決の連続、基本自力で解決できないことが多い。

なぜなら、自力で解決できることは問題にならないから。

そのためにやること

他人の能力を借りれる人になること
そのために、助けてもらえる人、応援される人になること。

助けてもらえる人になるために

  • 自分ができる範囲で、相手が助かることをまずはする(信頼貯金をためること)

  • 「これ誰かやってくれないかー?」に即手を上げる

    • わからなかったら、その場で分からないことを言って、ヘルプをもらう(その場でなくても)大事なのはスタンスを伝えること

応援される人になるためには目標を宣言すること。

なりたい自分、今の状態、いつまでに、どう言う方法でなろうとしているか、そのために最近は何をしているか、赤裸々に公表すること。

自分の評価は自分でしない。常に他者が決める

どれだけ努力しても評価するひとが良いと思わなければ0点(努力は大事)

評価者に良いと思ってもらうためなにをすべきか

そのためにやること

主語を「相手」に置き換えること。相手に寄り添うこと。

  • 自分が言ったかどうかではなく、相手が理解したか、合意できたかにこだわる

  • 自分が作りたいものではなく、人が欲しいと思うものを作る

  • 自分がやりたいことではなく、相手がやって欲しいことをやる

さいごに

ありがとうございました。

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