簡単に英会話始めて見ました。
会社員としての日常に退屈さを覚え始めて、やりたいことができているのかということに頭を悩ませてから数日たち、本を読み漁っていたある日、ずいぶんしていなかった英語の勉強を再開しよう！と思いました。
英語の勉強の中でも特に私はしゃべるということがいままでできていなかったので、それをやってみたいと思い英会話を始めることにしました。
preplyに挑戦
preplyとは
preplyとは、語学を教える教えてもらえるプラットフォームです。
日本では日本語の先生をしている人が多いようです。いろんなブログや本を見かけました。
最近は日本のアニメや漫画、文化が人気なこともあり人気になっているのかと思います。
英語や日本語だけでなく世界中の言語を教えてくれるいろんな先生がいます。
どうやったら始められるか
preplyと検索して、ログインをクリック。今回は生徒として登録します。
「名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を入力するだけです。
料金は？
料金は講師のスキルや住んでいる地域で様々でした。
安くて300円ほど～6000円越える先生もいらっしゃいました。
基本的に１回のレッスン50分ごとに料金が設定されており、初めての講義を受けて気に入ったらその後継続するかを選択するようになっていました。基本的に継続は１カ月単位みたいです。
先生の選び方
値段や住んでいる地域、ネイティブかどうかなどを選択して先生を見つけます。
気になった先生を見つけたら、プロフィール確認します。そこに先生が自己紹介をしている動画があるので気に入ったら体験レッスンを予約します。
私が選んだ方法
1点目：平日は仕事で帰ってくるのが遅いこと、朝方なことその条件をもとに休日で朝の早い時間を選択。
2点目：金額は初めてなので安めで、300円から1500円ほどで絞りました。
3点目：検索した後はプロフィール写真が優しそうで、評価が高い先生を選びました。
上記条件で、後から見直すために気に入った先生にいいねをしておきました。
いいねをすると先生からコメントが来ました。こちらだけわかるものではなかった。。
いろんな先生を吟味して選ぼうと思っていましたが、先生からコメントが来たので、いったんストップして返信しました。
1人目の先生は、すごくフランクな感じで「nice to meet you, see you soon」メッセージしてくれました。
2人目の先生は、丁寧なメッセージで「私のレッスンに興味をもって…始めのレッスンでは、あなたのレベルに合わせてその人に合わせた授業を考えます。」
上記のような形でメッセージが来まして、１人目の先生は返信が早くて緊張が和らいだので、この先生に決めました。
レッスン受講を予約
予約するときに先生のスケジュールが表示されたので、２日後の土曜日の７時半からを選びました。（おそらく次の日でも大丈夫だった？先生が承認すればいいのだと思います。）
最後に
始めて英会話を始めて見た私の登録までの流れと、その時の体験談をまとめてみました。
次回は実際受講した経験についてまた書きたいと思います。
では、また来週。