スタートアップ社会人の雑記

▼本noteのテーマ 雑記 ▼プロフィール 出身:関西 / 所在地:奈良→京都→王子→赤坂→神泉→三軒茶屋(イマココ) 20卒→コロナ禍ニート→川崎バナナ工場勤務→上場ベンチャーインターン→契約社員→正社員→スタートアップ正社員(イマココ)

スタートアップ社会人の雑記

▼本noteのテーマ 雑記 ▼プロフィール 出身:関西 / 所在地:奈良→京都→王子→赤坂→神泉→三軒茶屋(イマココ) 20卒→コロナ禍ニート→川崎バナナ工場勤務→上場ベンチャーインターン→契約社員→正社員→スタートアップ正社員(イマココ)

最近の記事

見られる自分と、見つける自分

朝、目が覚めた瞬間に気づいた。今日はダメな日だ。 別に何があったわけでもないのに、頭の中がくすんでいて、体が重い。こういう日が時々ある。気分がどうにもならなくて、手足が鉛みたいに動かない日。そういう時って、どこかに逃げ込みたくなる。 でも、逃げ込める場所なんてすぐには見つからないから、結局、布団の中でじっとするしかない。 最近、人からこんなアドバイスをもらった。「自分の機嫌を取る手段をいくつか持っておくといいよ」。それができれば確かにいいのだろうと思う。 でも、どうやったら

    • 2023年の振り返りと2024年の抱負

      □2023年の振り返り2023年の1月に年間目標を立てた。 今回はその振り返りを実施しようと思う。 1月時点で立てた目標がこちら。 結果的には2つしか達成していない。 表現として、◯×△で表現するのだが、ここでは◯のみの話をする。 達成できなかった要因として、抽象的には下記3点と考える。 1. 1年間の未来が描けていない。解像度が低く、目標月までに達成しておくべきではない事項も含まれている。 2. 月毎に目標の振り返りができておらず、軌道修正ができていない。 3. 想定

      • 感情をどんな加工をして世に吐き出すのか

        日々、今この瞬間の感情と向き合うことが大切だと思っている。 従来、感情をうまく表に出せず、事なかれ主義を貫いてきた僕だけれど、当たり障りのないことしか言わない人間に面白みあるだろうかと考えるようになった。 ただ話を聞いて、なんでも受け止めてくれる存在は非常に貴重だけれど、例えば本であればそれは楽しいことか、僕は楽しくない。 僕が好きな本は、作者の思想がダダ漏れで、強烈な思想やメッセージを感じる創作が好きだ。 こと自分を本と置き換えてメタ認知して見た。ここで自分視点における

        • 美しい鳥

          真夜中の高速道路。 眠気と戦うドライバーを横目に、不揃いな景色がそこにはあった。 白線の上に白鳥が立っている。 白鳥が立つとはどんな状態かというと、均等なはずの白い線幅が横にこんもり広がっているのだ。職業柄、毎日道を通る私は駅に例えると電車なんだろうか。 五感で感じる授業なのかな。 成長した先にある、死の回避を期待したい。

        マガジン

        • ゆとり
          40本
        • 参考文献
          35本
        • 就活
          8本
        • noteの書き方
          0本
        • テレアポ
          1本
        • 書く力を鍛える
          4本

        記事

          雲を掴むように

          基本的には白い。 白だけがそこにあって、そこにごちゃごちゃ着色してしまう。 色にも濃いや薄いがあって、グラデージョンを持っている。 グラデーションは解釈でもあるから、前提の捉え方も事前の認識が揃っていないと間違ってしまう。 事前の期待値を合わせるために何を事前に知るか。 把握しにいくことやめてはいけない。

          カウンセリングを受けなくていいのが理想

          カウンセリングを受けなくていい→人との関わり→コミュニティ→開放的→相互的→社会→暮らし仕事→働き方→暮らし→生き方→ビジョン→ミッション→人生

          カウンセリングを受けなくていいのが理想

          24歳社会人が、ヒッチハイクで関西に帰った話

          今日のお話は、ヒッチハイクで東京→地元に帰った話である 第0章:なぜヒッチハイクをすることになったのか?始まりは会社の同僚からの一言 「りょうすけさん、ヒッチハイクってしたことありますか?」 全然なかったのである。 彼曰く、ヒッチハイクをやるとなんでもできてしまうような感覚になるのだとか。 旅の中では、ハプニング・出会い・別れ・勇気に出会えるとのこと。 大学時代の自分はそこまでのバイタリティ、そもそもヒッチハイクの存在すら知らなかったので、彼の話を聞いて自分ごとのようにドキ

          24歳社会人が、ヒッチハイクで関西に帰った話

          眉毛は心のうつしかがみ

          最近、人の眉毛が気になる とてつもなく気になる なぜだろう、なぜ毛が詰まってる細い曲線が気になるのだろうか。 煮詰まりながら、う〜ん、う〜ん、と考えた結果、 眉毛には、心が宿ってると解釈した。 事実、眉毛を整えている人は一定数いる。 ここでいう眉毛整えるとは、何かしらお金を払って手入れしている人 かくいう私もその口だ 昨今、コロナ時代。 全人類マスク時代である。 口を隠して、眉隠さずとは、まさにこのこと。 口元がコンプレックスな方からすると、マスク時代はまさに最高で

          眉毛は心のうつしかがみ

          頭で理解してるのに!は理解してない

          なかなか成長実感もなく、むしろダメダメなことを気づく日々。 できる気になっていたことが、やっぱできないことに気づいた。 お客さんにマッチした提案はできておらず、お客さんの状況を詳しくしれている状態じゃない。 このままじゃ足手まといで、俺がいる意味なし。 ネガティブになるのもいいが、その間に論理的を知らないと。 とにかく使うぞ。

          頭で理解してるのに!は理解してない

          ifを使って、活用イメージを持ってもらう

          昨日の学びでif条件というものがありました。 「もし、非常に良い商品の流入があった場合、その商品をあなたに紹介してもいいですか?」 「また、商品を紹介した場合、条件が非常に良ければ買っていただけますか?」 上記のように、相手が提示した好条件の商品が流入した場合、どうするのか相手の判断を仰ぐ。 この時、相手に商品の活用イメージを沸かせることができるかが勝負になってくる。 その際の返事が「まあ、検討しますよ、、」などのあいまいな回答であった場合、おそらく商品は購入しても

          ifを使って、活用イメージを持ってもらう

          自分の疑問に気づけたなら、相手に疑問を持たせよう

          なぜ?を持てるようになってきた 問いを立てることが、成長への第一歩だと思う なぜ?を持てるようになったなら、 他者にも疑問を持ってもらおう。 疑問を共有すれば、一緒に考えることができる。 実は、問いを立てるのは仲間を作る手法なのだ。 答えは人それぞれあるから、 お互いの答えをぶつけて価値を生もう。

          自分の疑問に気づけたなら、相手に疑問を持たせよう

          東京に来て、1年経ちました。そしてこれからについて

          僕は去年の7月20日に東京に来ました。 当時は、既卒ニートでとりあえず東京に出て人生変えるか!程度にしか物事を考えない人間でした。 このnoteはこの1年間の振り返りです。 結論、今はとあるベンチャー企業で営業をしております。 契約社員で働いていたのですが、直近で正社員面接を受けました。 現在の自分に至るまでの経緯はこうです。 2020年大学卒業とともにニート→既卒ニートとして実家にこもる→自己理解プログラムを受講→結局、やりたいことがはっきりせず一旦東京に出る→

          東京に来て、1年経ちました。そしてこれからについて

          〜レスが流行る時代

          ボーダレス、ジェンダーレス、キャッシュレス。 所有しすぎた人類は、失うことを求めた。 東京に住んで、物が多すぎることの弊害を知った。 人の情報処理能力では余りにも多すぎる。 反映することに人が疲れ始めている。 だから癒しを求めるプロダクトや情報求められてる気がする。 YouTubeでも、ショート動画や動物、はたまた可愛い女の子がわいわいしている動画の伸びが半端ない。 もう形あるものなんて求めてないのかな。 心を大切にする、生き方のプロセスを大切にする時代が来てるのかも。 そん

          僕が働くを通して、人々に笑顔を

          人々に笑顔を届けたい。 そのためには自分が笑顔である必要がある。 自分が感じている笑顔やストレスは、必ず他者に伝染する。 自分が掲げたミッション、ビジョンは達成できてなくても、体現し続けらことが重要だ。 まだ達成できてなければ、まるで達成しているかのように振る舞う。 環境は自分で作るべきなのだ。 ヒーローは人を笑顔にする職業だと思ってる。 だから自分は働くを通して、人々のヒーローになる。 これが僕のヒーローアカデミア。

          僕が働くを通して、人々に笑顔を

          もうサラリーマン意識はない

          自分は会社に雇われている。 つまりサラリーマンである。 ただ気持ちは社長、視点は事業である。 とは口だけでまだまだ知らないことが多すぎる笑 去年からの変化として、事業意識もってます! と自信を持っていえるようになったのはでかい 今日も資金調達のラウンドについて勉強した! ああ、俺偉い! 大学時代は遊ぶ場所も内容も人に決めてもらってばかりで、自分で調べるの意識が皆無だったのに! 当時に比べると優秀すぎる! そして足らない、、 足らないと思えてるのもすごい!

          もうサラリーマン意識はない

          【業務量】

          業務は増やしてなんぼ できることがなくても増やす とにかく動く 小さな幸せを積み重ねる。 そうすれば大きな不幸も楽になるだろう。