#百木漠
「嘘と政治 ポスト真実とアーレントの思想」 (書評:松岡さん
以下、書評を読書会メンバーの松岡さんからいただきました。
松岡さんに変わって八木が掲載いたします。
安倍政権以降、公文書の書き換えや国会での数々の嘘にモヤモヤし続け、政治に対しては諦めしかないのですが、岸田政権でのマイナ保険証義務化や原発回帰、防衛費倍増計画など、ほっといたらどこまで行くのか恐ろしくもなって、改めて政治について考えようと手に取った一冊。
著者は、ハンナ・アーレントの著作を
以下、書評を読書会メンバーの松岡さんからいただきました。
松岡さんに変わって八木が掲載いたします。
安倍政権以降、公文書の書き換えや国会での数々の嘘にモヤモヤし続け、政治に対しては諦めしかないのですが、岸田政権でのマイナ保険証義務化や原発回帰、防衛費倍増計画など、ほっといたらどこまで行くのか恐ろしくもなって、改めて政治について考えようと手に取った一冊。
著者は、ハンナ・アーレントの著作を