緊張する試合前の取り組みその1
緊張して何もできなかったサポート経験があったからこそ
最高の舞台で緊張せずに最高のパフォーマンスが発揮できる為の準備を深く考えられるようになりました。
それをその時の自分は”覚悟”という風に表現しました。
それ以前にも現場に立ち続けていましたが
その時に覚悟がなかったとは想っていませんでした。
でもこれ以上ない悔しい経験をしたからこそ自分の甘さに気づけました。
そう気づかせてくれるのはいつも選手であり現場でした。
本当に環境に感謝。
大きな舞台でも緊張することは随分と減りました。
まだゼロではないけど。
緊張を楽しむくらいには選手にはなってほしいですね!!!
では!!!
赤山僚輔
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