コーチング会社の社長がコーチングを受けて変化したこと
コーチングを始めて4年
コーチングスクールを始めて1年半
コーチングにどっぷり浸かってきた僕が改めてコーチングをまた受け始めた。受けるのはマジで2年ぶりくらい。
理由はシンプルで、「自分の可能性をもっと広げれる」と確信したから。
あとはコーチの生き様と在り方の幅。よく生徒にコーチの生き様、在り方以上に顧客に転送はできないと言っている。
値段はここでは言えないくらいの金額だったが迷いはなく、即契約した。
セッションは既にもう3回終わっていて、ここまでの振り返りをします。
初めて受けたのは7月22日。
7月ももうすぐ終盤に差し掛かり会社の売上自体は正直調子悪かった。
結果だけ伝えると、その日から受注やら契約が止まらなくなり、過去最高売上を更新した。
正直自分でもびっくりしている。なにが変化したのか?
現実のスキルや技術はなにも変化してない。じゃあ何が変化したのか?
思考だ。
「全ては思考から」と去年知り、今年は「言葉が思考を創る」と教えてもらった。その思考が僕の毎日全てを変えてくれた。
正直まだ言語化ができていない状況だが、確実に言えることは
自分自身が最高の人間であり自分のことを信じているということ。
結果が出るからできるのではなく、
できると思っているから結果が出る。まさにこのサイクルに現在陥っている。
既にこれを知っていたし、やっていた。
感覚で言うと、まだ上があったのか!!!!!
と言う感じです。
このサイクルマジ無敵です。
ただ、結果に関しては業界の特性や状況があるので人によってすぐ結果が出る人もいれば出ない人もいる。
焦りは禁物。自分が今続けている行動に確信がある人は続ければいい。やめなければ失敗はない。
自分自身のwant toを改めてアップデートし、
目的・信念の確信度を高めるセッションを行いいよいよ現実をさらに前進させるフェーズまできてます。
自分の人生に対してのワクワクが止まりません。
そして前回のセッションで定量GOALを改めて定めました。
目的・信念・定性
コーチングを世の中の当たり前にする
→コーチングが義務教育になっている。
目標・定量
重要指標:売上1億円、スクール生徒数150人、
SNS(YouTube1万人、X1万人、TikTok 3万人)
3期目終了時に1億円の売上を目指しとにかく行動しまくります。
僕の中で売上を追うというのは、
世の中にどれだけの価値を提供したかという観点で計測しています。
つまりコーチングの価値を1億円分世の中に届けているという状態です。
これを目指します。
そのために100%コントロール可能なアクションに集中して行動を続ける。
コーチングを世の中の当たり前にするんだから、自分自身がコーチングを受けて変わらないとかあり得ないので現実を変えるだけです。
コーチングを受けて一番変化したものは思考ですが、それはつまり
GOALに生きる確信度がより高くなったということです。
GOALにつながると思ったらどんなことでも取り組みます。
今日もありのままの1日で最高に過ごします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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