【りょすの思うこと】日本の伝統について
やっほー
りょすです!
今日も開いてくださりありがとうございます。
主にこのnoteは
日々生活していく中で自分が感じたことを話していきます。
僕のやりたいこと、成し遂げたいことに挑戦してく中で色々なことを感じ経験します。
一つ一つに僕の感情が詰まっています。
なのでりょすの夢までの途中経過を見ていると感じてくれたら嬉しいです。
その中で感じたことをアウトプットして皆様に共有できたらと感じてます。
今後もどうか読んでいただけると嬉しいが溢れ出します!!!!!
noteの主はこんな人です。
・体育会系ゴリゴリ元野球部
・人材コンサル営業マン2年目
・夢は日本一のぶどう農園を作ること
りょすに出会えてよかったと言ってもらえるようなそんな存在になりたいです!
このnoteを通じて皆様と交流を深めていけたらなと思っております。
スキしてくれた方の記事も勝手に読ませて頂きます。
是非最後まで読んで頂けると嬉しいです。
今日の内容は日本の伝統?の出る杭を打たれる問題についてです。
この場合の杭は「個性」という設定で話を進めていきます。
日本人はよく個性がないとか自分の意見をはっきり言わないとか言われることが多いのではないでしょうか?
特に海外など行くとそう見られることがほとんどだと思います。
今回はあえて杭を打たれることを問題としてあげてみました。
日本は「伝統」が悪い意味で邪魔をしている
日本という国は歴史ある国です。
加えて伝統という言葉を使いがちです。
もちろん今の日本を創り上げてきたのはこの伝統が間違いなくあったからです。
なので伝統を否定するつもりは全くありません。
日本人は昔から集団行動という言葉が重要視されていました。
特に戦争中は上官の命令は絶対従うといった風習があったように
みんなと同じが良いこと。10人いたら多いほうが有利。
このように認識されていました。一概にみんなと同じが悪いというわけではないですが、これは本来の人間の良さを消してしまいます。
人間は10人いたら10人違う感じ方ができることが良いことです。
だからこそ個性を邪魔してしまう日本の風習というか伝統が邪魔な時があるんですよね。
「こうあるべきだ」っていうのはただのその人の価値観に過ぎません。
才能を持て余してしまう
もう一つ私が良くないなと思うことは才能を持っている子が目上の人や親などに「あなたには向いてないんだから」と勝手に決められて諦めてしまうことです。
なぜ勝手に決めつけるんですか?
やってもないのに「できない」と決めてしまうのは極めて勿体ないです。
やってみて本人がどう感じたかが重要であって第三者や近しい人が何かを言う必要はないです。
なんならしやすいように教育者であれば環境を整えてあげるほうがその人にも責任感が生まれるケースだってあります。
その才能が欲しくたって持てなくて努力をする人はたくさんいます。
でもなぜか人間ってドラマとかドキュメンタリーになると才能を否定された”どん底からの大逆転エピソード”が好きなんですよね笑
現実的ではないからでしょうか?
その話って案外自分の周りに落ちていませんか?
好奇心を大切に
物事を始めるにあたってどうしても人の意見は気にしてしまうのも人間です。
僕だってこのnoteを更新するとき毎回どんな反応があるかとか気にしてしまいます。
大人、子供関わらずやりたい事、やりたかった事ってあるはずです。
色々な理由からできずにいたのかもしれない。
自分には向いていないからとやってもいないのに決めつけたり、誰かにお前は無理だと言われてきませんでしたか?
だったら今からでも遅くないです。
始めましょう。
やってみて無理だったらやめればいいんです。
大事なのは自分のやりたいという感情です。
そしてそれを行う行動力です。
自分の好奇心を大切にしてください。
幸いなことにあなたのその才能に誰も気付いていないです。
もしかしたら自分の気付かなかった才能まで発見するかも知れないですよ。
教育に携わっている方に伝えたい。
生徒のやってみたいを尊重してあげてください。
誰も見たことのない世界がそこに広がっている可能性があります。
違反を犯しそうになったら注意をしてあげてください。
誹謗中傷する方に伝えたい。
何かをやろうとしている人の邪魔をしないでください。
言う側ではなく言われる側になってから物事を発現すると自分が発している言葉がどれだけ毒かわかります。
まとめ
ここまで日本の始めることの難しさ他人に決められてしまう難しさ、そしてその中でも始める大切さを話してきました。
世界中が今SNSで簡単に繋がれます。
だからこそやってみたいという気持ちを大事にしたいです。
日本の伝統はとてもすごいです。世界にも自慢できます。
でも時に牙をむきます。夢や希望を奪うのは勿体ないです。
もしなにか相談をうけることがあったら進んでやらせるようにアドバイスしましょう。
何をするにしても、年齢を重ねるにつれて”始める”というハードルは高くなるのも確かです。
でもそこで誰かに無理といわれるくらいなら自分で判断できるまでやってみましょう。
そこで見える初めて見える景色があります。
この記事を読んで何か始める勇気を出してくれた人がいると嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
自分に自信をもってこれからもポジティブに頑張っていきましょう!!
写真。
人生の夢と目的
【夢】日本一のぶどう・桃農園を作る
みんながブドウや桃を食べて笑顔で帰っていく姿を見たい。
この「日本一」という言葉は売上とか生産量など可視化できるものではなく、来てくれた人の心の中で日本1のぶどう農園だなって思ってくれればいいんです。
そう思ってくれる人が増えればきっともっとポジティブになれます。
この中身って変わっていくこともあるかもしれません。
ただそれは経験したからこそ変えれるというポジティブ要素なので変えることに対して恐怖ではありません。
【目的】りょすと関わる全ての人をポジティブにしたい。りょすに出会えてよかったと思える存在になる。そして自分はポジティブでいることをこころがける。
僕は昔はネガティブ人間だったからこそ、自分の中の矢印を変えるだけでいつも見える景色が全然違く見える。
このnoteを読んだ人が普段ありえないような体験をりょすを通じて感じてくれたら嬉しいです。
今日も読んでくれてありがとうございました。
皆様のスキがnoteを書く原動力になります。
noteはまた1からのスタートになりますが更新頻度を上げていこうと思うのでこれからも皆様が読んで少しでもポジティブになってくれたら嬉しいです。
ではこの言葉でお別れです!
読んでくれたあなた!ナイスポジティブ~
んーーーグッバイ
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